馬体優先主義【1コイン版】

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公開開始日：2014/08/21
最終更新日：2024/04/14 11:35

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スプリンターズＳ 馬体診断予想～外国馬ラッキーバブルズの馬体やいかに
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No.750 2018年09月29日 15:50   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】中山
【距　離】1200m　芝・右　外
【適　性】A/T型-S(加速/根幹-スプリント)



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
112｜３頭
111｜ファインニードル、レッツゴードンキ、他２頭
110｜５頭
―――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎１頭
○１頭
★２頭
☆ラッキーバブルズ
▲１頭
―――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開

今回＜馬体写真あり＞
─────────────────
ファインニードル
同父アドマイヤムーン産駒のセイウン
コウセイなどと見比べるまでもなく、
見ての通り、全体シルエットからも、
かなり癖が強い馬体の本馬。

その馬体、良く言えば「駆動部充実で
ＳＰ伝達と惰性も兼備」。悪く言えば
まぁ、一言「ブサイク」かな。

ズバリ、いわゆるバランスのとれた造
り（好馬体）ではなく、ＳＰ裏付けや
加速性能自体は確かだが、ＳＰ連動の
緩さがある。心肺などの容量も標準。

故に、フラット平坦【持続Ｃ型】コー
スの東京・京都外・中京などよりも、
断然、今回の中山【加速Ａ型】戦はい
い。が、決して「急坂向きとは言えな
い構造的な特徴」も見逃せず。

わかり易く言えば、＜坂の真っ只中＞
でのＳＰ加速では、馬体への負担が大
きくなり易い構造。そのため、＜急坂
前＞に、ギアを上げ切ってＳＰに乗っ
ている必要があるというわけだ。

以上、今回仕上がりも良い。が、その
あたり含め、基本、根幹１２００より
１４００ベターという構造。馬体から
信頼がおきづらいリスクが見てとれる
以上、１番人気では評価しても押え▲
までと、印を打つ意味がないかな。



レッツゴードンキ
これまで、その「名馬然とした顔立ち
や典型的なパワーマイラー」という馬
体から、ダートＧ１参戦で評価したり
など、色々とあったな。その具体的な
馬体解説は、過去バックナンバーを参
照。

以上、今走適性高く、ここも距離不足
を補う流れとなれば、怖さはあるが、
まぁ、そろそろ重い印などの評価は、
実績や人気からも旨味がないかな。

ちなみに、よく巷の馬体解説などで、
若駒当時はクラシックを歩んでいた馬
が、古馬となり、ローテ実績が短距離
となってきた場合に、「馬体までも、
短距離仕様に…」等と言うのがある。

が、まぁ、これほどいい加減な馬体解
説はない。

その大半は、「馬体が変わってきた」
のではなく、「見る者の主観が変わっ
た」に過ぎず。

人は、馬体を見ているようで、その実
、自分（のとらわれや先入観）を見て
しまうもの。

ズバリ、馬体診断において、最も注意
すべきは、馬体をどうみるどこをみる
などの＜見方＞よりも＜心の在り方＞
が最重要。無論、私自身も日々、この
ことを肝に銘じている。

だからこそ、成績、レース、調教など
、馬体以外の要素は、極力見ない加味
しないという、この『馬体一刀』とい
うスタンスをとっている。仮に、見る
場合も、それは、馬体を見て、評価を
下した（印を打った）後の話。



外国馬＜馬体写真なし＞
─────────────────
ラッキーバブルズ
残念ながら、毎度のようにＪＲＡ公式
ＨＰには、単なる馬の写真しかなく、
ググっても、レース走行中のギャロッ
プ写真しか見つからず。

そのため、あくまで馬体は想定の域を
出ないが、その首抜けの良さ、首差し
の造り、前駆の深み、他、前後バラン
スなどから、今回のメンバーで言えば
、レッツゴードンキが近いタイプだろ
う。スプリンターというよりも、マイ
ラーベースではないか。

以上、正肢勢の写真がない今回、仕上
がりも不明だが、それでもわかるほど
の「大物、抜群という規格スケール」
の馬体ではないかな。

そういえば、確か今年の＜宝塚記念＞
では、この感覚、ギャロップその他の
写真だけで、間違いなく「馬体大物」
と感じた香港馬に本命◎を打ったと思
うが、そんなレベルの馬体は稀だ。

まぁ、それでも本馬は、小ぶり小粒と
いった規格の馬体ではないだろうが、
それなりの規格スケールと加味しても
、今回馬体写真があるレッツゴードン
キと同等程度と、人気薄なら穴☆でも
といった程度。

(参考)宝塚記念～「馬体大物」香港馬ワーザー本命◎指名




▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】中山
【距　離】1200m　芝・右　外
【適　性】A/T型-S(加速/根幹-スプリント)



▼馬体レーティング　※文末公開
―――――――――――――――――
112｜３頭
111｜ファインニードル、レッツゴードンキ、他２頭
110｜５頭
―――――――――――――――――



▼予想印　※文末公開
―――――――――――――――――
◎１頭
○１頭
★２頭
☆ラッキーバブルズ
▲１頭
―――――――――――――――――



▼馬体結論

今回＜馬体写真あり＞
─────────────────
アレスバローズ
前振り子首差し良く、そこからの上体
アウトラインも上々。全体的に、少し
寸詰まり、かつ、上体過多な比重のシ
ルエットだが、可動容量自体は標準。

いわゆる規格スケールが抜群といった
造りではないが、こうしてスプリント
Ｇ１出走メンバーの馬体と見比べると
、少し異色のマイラー仕様だな。

以上、確か前走の＜北九州記念＞でも
本線◎★等の印を打った気がするが、
今回も、根幹Ｇ１らしいタフな流れと
なった際の追い比べならば、その距離
レンジ含め、アドバンテージは最上位
に評価ができる。

ただ、後肢のバランスの良さ、四肢短
比重などから、ＳＰの裏付けやピッチ
の早さもあるが、ＳＰの絶対値自体は
、スプリンター相手に抜けた造りでは
なく、単調なスローのＳＰ勝負で善戦
までかな。



キャンベルジュニア
本馬も、先のアレスバローズと造り自
体は異なるが、同様に、適距離レンジ
が長めでマイラー仕様。こちらは規格
スケールがあるが、それが少し過多と
いった感じだ。

以上、振り子や前後フレームの尺長の
割りには、可動が浅めかな。その割に
、筋肉比重は多めと、かなり、屈強な
造りにある。

評価としては、アレスバローズ以上に
、タフで上がりがかかる競馬が必要と
ハマり要素は強い。その分、スケール
はあるが。



セイウンコウセイ
いかにも、父アドマイヤムーン産駒の
馬体上級素材らしい箱型で前後バラン
スの良さがある本馬。

以上、今回ここ最近では一番の仕上が
りかな。規格スケールやＳＰ面では、
今一つパンチに欠けるが、今走適性で
は屈指の評価ができるベストの舞台。
押えは必要だろう。



ダイメイプリンセス
母父がダンスインザダークだが、その
馬体は、寸胴で牝馬らしいキレがある
短スプリント仕様といった馬体。

以上、やわらかみや心肺の面で一息、
仕上がりも次第点。今回のような中央
のしかも中山根幹戦では、パンチに欠
けるな。



ナックビーナス
父ダイワメジャー産駒らしい全体骨格
シルエットや四肢駆動の造りにある。
一方、上体骨格の造りには、父産駒の
馬体凡庸産駒にはない可動遊びがあり
、なかなかいい馬だ。

他、ＳＰ絶対値も上々、小顔で振り子
首差しも小ぶりながらキレがある造り
と、ＳＰ伝達やハンドリング性能の高
さも確か。

以上、淡泊さがない安定した上体可動
や連動など、総合的にバランスのとれ
た父産駒の馬体上級素材であり、今回
、仕上がりも良く、ここは勝ち負けを
期待していいのではないか。



ファインニードル
同父アドマイヤムーン産駒のセイウン
コウセイなどと見比べるまでもなく、
見ての通り、全体シルエットからも、
かなり癖が強い馬体の本馬。

その馬体、良く言えば「駆動部充実で
ＳＰ伝達と惰性も兼備」。悪く言えば
まぁ、一言「ブサイク」かな。

ズバリ、いわゆるバランスのとれた造
り（好馬体）ではなく、ＳＰ裏付けや
加速性能自体は確かだが、ＳＰ連動の
緩さがある。心肺などの容量も標準。

故に、フラット平坦【持続Ｃ型】コー
スの東京・京都外・中京などよりも、
断然、今回の中山【加速Ａ型】戦はい
い。が、決して「急坂向きとは言えな
い構造的な特徴」も見逃せず。

わかり易く言えば、＜坂の真っ只中＞
でのＳＰ加速では、馬体への負担が大
きくなり易い構造。そのため、＜急坂
前＞に、ギアを上げ切ってＳＰに乗っ
ている必要があるというわけだ。

以上、今回仕上がりも良い。が、その
あたり含め、基本、根幹１２００より
１４００ベターという構造。馬体から
信頼がおきづらいリスクが見てとれる
以上、１番人気では評価しても押え▲
までと、印を打つ意味がないかな。



ムーンクエイク
本馬も、先のセイウンやファイン同様
、父アドマイヤムーン産駒だが、結論
から言うと、これこそ「父産駒の馬体
上級素材＆規格スケールも上々」と言
った造りだ。

具体的に、その尺短めも三角首差しで
、それに伴い、前可動や深みも上々。
後駆へのバランスも、長躯短背で後肢
自体の造りも、大腿骨の尺あり、飛節
へのバランスなども良い。

以上、【万能ＮＴ型】短～マイル仕様
のチャンピオン系という造りにあり、
ここで勝ち切るにふさわしい素材にあ
る。

が、前走時も指摘したと思うが、残念
ながら、馬体が仕上がり切っていると
は言えず。

これまで何度も言及してきたことがあ
るが、これが良くも悪くも『藤沢和厩
舎らしさ』の影響だろう。

無論、調教など含め、私自身、きちん
と事実を知ったわけではなく、これは
、あくまで「馬体を見た限りの想定の
話」だが。

※「藤沢和厩舎らしさ」の馬体への影響
----------------------------------
(若駒時)
人為的な仕上げの甘さがある。ただ、
成長期故に、その時点の馬体は、元々
＜筋肉脂肪比重が低い＞ため、結果、
骨格比に対して＜適度な筋肉（脂肪）
量＞となり、馬体を持て余さない。

(古馬時)
人為的な仕上げの甘さがある。また、
人間同様、その時点の馬体は、中年太
りなど、元々＜筋肉脂肪比重が高い＞
ため、結果、骨格比に対して＜過度な
筋肉（脂肪）量＞となり、馬体を持て
余し易い。その分、故障リスクの低下
、息の長い活躍は期待できる。
----------------------------------

今回、ある程度、前半いい位置につけ
られればいいが、後手を踏むと挽回は
難しいかな。馬体を持て余す可能性が
高い。



ラインスピリット
胴短だが、振り子サス尺長めの比重で
上下動軸位置からも、スプリンターと
いう造りには非ず。

以上、素材スケール、今走適性、ＳＰ
絶対値など、どれもパンチに欠ける。
距離＆ペース的にも、１４００や１８
００あたりを使うのがよろし。



ラブカンプー
見ての通り、適性異端。確かに、距離
レンジは、短～マイルぎりぎりだが、
典型的な【持続Ｃ型】ベースにあり、
フラット平坦高速馬場向き。

以上、夏のローカル戦では、本線評価
してきたが、ここは適性面で評価を落
とすべき。

ただ、その適性面での異端性やＳＰ絶
対値の高さの裏付けからも、逃げなど
行き切ってのハマりならば期待しても
いいかな。



レッツゴードンキ
これまで、その「名馬然とした顔立ち
や典型的なパワーマイラー」という馬
体から、ダートＧ１参戦で評価したり
など、色々とあったな。その具体的な
馬体解説は、過去バックナンバーを参
照。

以上、今走適性高く、ここも距離不足
を補う流れとなれば、怖さはあるが、
まぁ、そろそろ重い印などの評価は、
実績や人気からも旨味がないかな。

ちなみに、よく巷の馬体解説などで、
若駒当時はクラシックを歩んでいた馬
が、古馬となり、ローテ実績が短距離
となってきた場合に、「馬体までも、
短距離仕様に…」等と言うのがある。

が、まぁ、これほどいい加減な馬体解
説はない。

その大半は、「馬体が変わってきた」
のではなく、「見る者の主観が変わっ
た」に過ぎず。

人は、馬体を見ているようで、その実
、自分（のとらわれや先入観）を見て
しまうもの。

ズバリ、馬体診断において、最も注意
すべきは、馬体をどうみるどこをみる
などの＜見方＞よりも＜心の在り方＞
が最重要。無論、私自身も日々、この
ことを肝に銘じている。

だからこそ、成績、レース、調教など
、馬体以外の要素は、極力見ない加味
しないという、この『馬体一刀』とい
うスタンスをとっている。仮に、見る
場合も、それは、馬体を見て、評価を
下した（印を打った）後の話。



レッドファルクス
本馬も、いわゆる生粋のスプリンター
という馬体に非ず。ＳＰ絶対値や加速
性能などではなく、追ってからの良さ
、振りの強さが強みの構造。

以上、前回よりも仕上がりは良化とみ
ていい。が、適性や距離レンジ含め、
決して、この＜スプリンターズＳ＞を
二連覇するような構造の馬体に非ず。
能力依存の一戦。馬券的な旨味はあり
そうだが。



ワンスインナムーン
本馬も父アドマイヤムーン産駒か。今
回多いな。こちらは、少しパーツ単位
で癖があるかなという造りだ。

以上、振り子サスが軽量でキレあり、
かつ、駆動部の充実など、スプリント
向きの要素、今走適性の高さがあり、
ＳＰ絶対値も高め。総合的にそれなり
に評価できるかな。

ただ昨今、Ｇ１でも凡戦ばかりのレー
スが多いとは言え、ここは根幹Ｇ１。
やはり、大前提として、「単なるＳＰ
よりも強さ勝負」を期待しての評価、
印を打ちたい。

その意味で、前可動硬さなど、追い比
べや心肺の面で一息なこの馬体では、
スローの凡戦以外では評価しづらい。




今回＜馬体写真なし＞
─────────────────
ヒルノデイバロー
【持続ＣＬ型】ベースの【ＮＬ型】と
いった馬体癖馬と記憶。Ｇ１だろうと
ハマる要素がある素材、規格スケール
があり、これまでも一撃★など指名し
た記憶にある。

が、ここは適性一息な舞台で、かつ、
加齢や重めも少し心配な構造からも、
今回馬体写真なしでは、評価しても、
さすがに穴☆限界かな。



スノードラゴン
コジーン系らしい大味大振りで、かつ
、最近加齢重めの仕上がりだった記憶
にあり、本馬も、今回馬体写真なしで
は厳しい。ＳＰ面からも馬場悪化、ダ
ートもよろし。



ティーハーフ
典型的な【加速Ａ型】構造のスプリン
ターという馬体と記憶。今走適性に限
れば、ベスト条件と最上位評価はでき
るが、こちらも、加齢重めが出易い構
造で、今回馬体写真なしでは厳しい。




外国馬＜馬体写真なし＞
─────────────────
ラッキーバブルズ
残念ながら、毎度のようにＪＲＡ公式
ＨＰには、単なる馬の写真しかなく、
ググっても、レース走行中のギャロッ
プ写真しか見つからず。

そのため、あくまで馬体は想定の域を
出ないが、その首抜けの良さ、首差し
の造り、前駆の深み、他、前後バラン
スなどから、今回のメンバーで言えば
、レッツゴードンキが近いタイプだろ
う。スプリンターというよりも、マイ
ラーベースではないか。

以上、正肢勢の写真がない今回、仕上
がりも不明だが、それでもわかるほど
の「大物、抜群という規格スケール」
の馬体ではないかな。

そういえば、確か今年の＜宝塚記念＞
では、この感覚、ギャロップその他の
写真だけで、間違いなく「馬体大物」
と感じた香港馬に本命◎を打ったと思
うが、そんなレベルの馬体は稀だ。

まぁ、それでも本馬は、小ぶり小粒と
いった規格の馬体ではないだろうが、
それなりの規格スケールと加味しても
、今回馬体写真があるレッツゴードン
キと同等程度と、人気薄なら穴☆でも
といった程度。




▼馬体レーティング
―――――――――――――――――
112｜アレスバローズ、ナックビーナス、セイウンコウセイ
111｜ファインニードル、キャンベルジュニア、レッツゴードンキ、ムーンクエイク
110｜レッドファルクス、ワンスインナムーン、ダイメイプリンセス、ラインスピリット、ラブカンプー
―――――――――――――――――



▼予想印
―――――――――――――――――
◎ナックビーナス
○アレスバローズ
★キャンベルジュニア、ムーンクエイク
☆ラッキーバブルズ
▲セイウンコウセイ
―――――――――――――――――


▽推奨買い目/Ｄ ※推奨順

◎単複
○単複
★単複
◎→○★三連
☆複単


▽Ｄ(期待値Ｄダウン) ※４番人気以下で確定

アレスバローズ



  • 09/30(日)
    中山11R
    スプリンターズＳ(G1)
  • レース結果
    着順 枠 馬番 馬名 タイム
    1 4 8 ファインニードル 1:08.3
    2 5 9 ラブカンプー クビ
    3 1 1 ラインスピリット １／２
    払戻金
    単勝 8 280円 1番人気
    複勝 8
    9
    1     		150円
    510円
    1,400円     		1番人気
    9番人気
    14番人気
    枠連 4-5 1,150円 4番人気
    馬連 8-9 4,140円 15番人気
    ワイド 8-9
    1-8
    1-9     		1,340円
    3,740円
    13,850円     		15番人気
    40番人気
    87番人気
    馬単 8-9 5,260円 20番人気
    ３連複 1-8-9 65,370円 165番人気
    ３連単 8-9-1 209,620円 578番人気
    WIN5

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    印 着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    ◯ 14着 3 5 アレスバローズ 13.5 6 57.0 牡6 藤岡佑介 栗東角田晃一 492.0
    注 8着 4 7 キャンベルジュニア 55.3 12 57.0 牡6 田辺裕信 美浦堀宣行 532.0
    ▲ 12着 6 11 セイウンコウセイ 14.8 8 57.0 牡5 池添謙一 美浦上原博之 504.0
    ◎ 7着 6 12 ナックビーナス 3.4 2 55.0 牝5 Ｊ．モレイラ 美浦杉浦宏昭 520.0
    ☆ ー 7 14 ラッキーバブルズ 29.8 9 せん7 492.0
    注 13着 8 15 ムーンクエイク 14.5 7 57.0 せん5 Ｃ．ルメール 美浦藤沢和雄 510.0

※この記事は2018年09月30日 16:00まで509円で販売していました。

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