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プロフィール
武虎
武虎
おいおい執筆
No.840 2019年11月09日 17:27   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 11/10(日)
    京都11R
    エリザベス女王杯(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 1 2 ラッキーライラック 2:14.1
    2 3 6 クロコスミア 11/4
    3 6 11 ラヴズオンリーユー クビ
    払戻金
    単勝 2 540円 3番人気
    複勝 2
    6
    11
    190円
    330円
    140円
    3番人気
    5番人気
    1番人気
    枠連 1-3 2,600円 10番人気
    馬連 2-6 3,380円 11番人気
    ワイド 2-6
    2-11
    6-11
    970円
    430円
    940円
    11番人気
    3番人気
    9番人気
    馬単 2-6 5,440円 18番人気
    3連複 2-6-11 4,060円 9番人気
    3連単 2-6-11 26,480円 72番人気
    WIN5 8,971,910円 3番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    15着 2 3 シャドウディーヴァ 72.4 11 54.0 牝3 松山弘平 美浦斎藤誠 474.0
    11着 2 4 ウラヌスチャーム 21.3 6 56.0 牝4 O.マーフィー 美浦斎藤誠 500.0
    16着 3 5 ポンデザール 44.3 8 56.0 牝4 藤岡康太 美浦堀宣行 484.0
    3着 6 11 ラヴズオンリーユー 2.5 1 54.0 牝3 M.デムーロ 栗東矢作芳人 472.0
    4着 6 12 センテリュオ 20.8 5 56.0 牝4 C.ルメール 栗東高野友和 464.0
    9着 7 13 サトノガーネット 84.0 12 56.0 牝4 坂井瑠星 栗東矢作芳人 442.0
    12着 7 14 ゴージャスランチ 126.7 14 56.0 牝4 幸英明 美浦鹿戸雄一 506.0
    6着 8 17 サラキア 57.1 9 56.0 牝4 川田将雅 栗東池添学 448.0
◇2019年予想的中レース一覧 <現在67戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「エリザベス女王杯」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】2200m 芝・右 外
【適 性】C/L型-IL(持続/非根幹-中長距離)



▼的中実績 <10戦3的中>
------------------------------------
2018|◎リスグラシュー3人気1着
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|◎メイショウマンボ2人気1着
2012|不的中
2011|◎アヴェンチュラ2人気2着
2010|不的中
2009|不的中
------------------------------------



▼馬体レーティング※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|ラヴズオンリーユー、センテリュオ、他3頭
111|クロコスミア、ラッキーライラック、他3頭
110|レッドランディーニ、他2頭
――――――――――――――――――



▼予想印※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○ラヴズオンリーユー
★2頭
☆2頭
▲センテリュオ、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体結論※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――

今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
クロコスミア
先のウラヌスチャームとは一転、こちら
は、振り子質量軽く、いかにも牝馬らし
い馬体。

若駒当時は、父が生粋の【持続C型】馬
で、やわらかみ絶品といった馬体だった
あのステイゴールド故、「もう少し上体
のやわらかみが出てくればな」と、期待
していたのだが。

まぁ、そうそう期待するほどの骨格変化
が見られるわけもなく、本馬は、無難な
成長どまりだった。このあたり、母父の
ボストンハーバーなど母系の影響もある
かな。

以上、首差し小ぶりで軽いが、同時に、
肩口も小ぶりで傾斜も浅めにあるなど、
「追って味がある」構造に非ず。むしろ
、それは「反応に敏感」な構造であり、
ハンドリング性能は高いだろう。

また、懐浅めで心肺機能の面でも強くは
推せず。

その意味で、ここは、今風のスローなど
摩擦の少ないSP素軽さ勝負となれば、
馬体を持て余すことなく堅実に走り易い
といった程度の評価かな。人気薄の穴☆
が限界。

「馬体は”筋肉”でなく”骨格”ありきで見よ!」
=====================================
ちなみに、以下サイトの解説では、本馬
の馬体は、『胸が深く前脚が短く見える
体型で、心肺機能の高さが窺える。』と
ある。

馬体フォーカス

うーん、毎度のことなのだが、ズバリ、
これ”骨格”で馬体を見てねえな。

確かに、本馬は『前肢が短め』と言える
が、この馬体で「胸が深い』と言うあた
り、どうやら”骨格”が<単体>でなく
<複数>関係してくる部位に関しては、
全く見れていないようだ。

そこで、今回本馬の「胸の”骨格”構造
やそこから想定できる心肺機能」につい
て、きちんと解説しておく。

~本馬の胸の構造、心肺機能について~
------------------------------------
肩甲骨の上部(き甲)の容量はある。が
、その傾斜角は浅めで長さ短め、上腕骨
の長さも短めにある。

結果、<き甲~肩関節(上腕先端)~肘
関節(胸骨の底)>の三点を結ぶ三角形
は、細長型となり、面積も小ぶりに。

それ故、<心臓が収まるスペース>は、
”縦”はいいとしても、”横”のスペー
スが狭めであることが想像できる。心臓
が収まる部分の前側(~上腕先端まで)
のスペースに余裕がない。

以上から、この馬体は、「心臓が収まる
上で”胸の横幅”が狭めの構造であり、
心肺機能の面で強くは推せず」、とする
のが妥当だ。

つまり、『心肺機能の高さが窺える』と
は逆の特徴がある点をしっかりと見抜く
べきだ。
------------------------------------
以上、毎度毎度しつこいくらいいってい
るが、馬体の”特徴”だけでなく、そこ
からわかる”適性”まで見極めるなら、
「骨格ファースト」、最優先で”骨格”
を見抜く必要がある。いわゆる<内部>
構造だ。

まぁ、これはサラブレッドに限ったこと
ではない。

例えば、バイクなども同じ。「走る性能
や適性」を見極めるには、<外面>見た
目の外装カウルがいかにも速そうな雰囲
気や形状に見える…云々よりも、一にも
二にも、ハンドル回り、フォーク形状、
ホイールやスプロケットの径、スイング
アームやフレーム、他キャブやギア数と
いった、あらゆる<内部>構造のセッテ
ィングや相互バランスを見るべきだ。

また、”骨格”という<内部>構造にま
で目を向けないと、<外面>の”筋肉”
だけでは見抜けない適性が多い。また、
両者では、見抜いた適性も全く正反対と
なる場合も結構多いのだ。

例えば、今回の胸なども、その”骨格”
を見れば、<内部>は心臓が収まるスペ
ースが横に狭めで「小ぶり」という評価
になる。

一方で、その<内部>が狭ければ狭い(
小さければ小さい)ほどに、そこにつく
”筋肉”は、逆に<外面>的な見た目で
立体感が出易くなり、結果、「厚く立派
で大きく感じる」といったことになる。
上記サイトは、ここを見て胸が大きいと
感じだのだろう。

とにかく、このサイトに限らず、巷の馬
体関連のメディアや評価判断と、当診断
のそれが真逆となることが多い理由は、
この見ている<視点>の違いによる。

それもあり、もう何年もこのサイトの解
説を馬体を見極める上での反面教師の例
で挙げさせてもらっている。申し訳ない
と思いつつ、最初に誰もが陥り易い見方
や誤診にあてはまる解説が多く、ついつ
い例に挙げてしまう。

しかし、今回の”心肺機能”に限らず、
ここ最近、以前にも増し、特に”飛節”
の見極め方などかなり残念、もう何でも
ありな感。

正直、このサイトは、巷の馬体パドック
派とは異なり、自分と同じ<視点>で、
馬体の見極めをするようになるのでは…
と、少し期待していただけに、余計に、
最近の解説など残念。結局、馬体派でな
くユーチューバーになってしまったな。
=====================================



センテリュオ
ズバリ、骨格的に「胸が深く心肺機能の
高さが窺える」馬体とは、こういう造り
のことを言うものだ。先のクロコスミア
などと比較すると、その差は一目瞭然。

以上、長手首差しや伸びあるアウトライ
ン、その懐深みやトモ容量など、牝馬ら
しからぬ規格スケールを誇る本馬。

ここが、G1らしいタフな「持続、心肺
、SP絶対値」など、総合力を問われる
「強さ」勝負となった際には、最も怖い
馬だな。

ただ、その容量スケールの大きさや前振
り尺の長さなどの強みが、このマイラー
色もある重心バランスでは、緩い流れの
非根幹中距離となる今回、最大限に活か
し切れるのか?という不安もある。全身
を振動し切れるのか。

やはり、スローではある程度強引に動く
必要があるだろう。が一方で、燃費効率
が抜群という造りではなく、余りタフな
流れも距離適性の面でどうかと、今回、
ちょっと乗り難しいかな。

仕上がりも少し余裕があり、ハマり要素
が強めの一戦だ。



ラヴズオンリーユー
確か、春の<オークス>で、兄リアルス
ティールと比較して馬体の特徴など細か
く解説した気がするので、今回は省略。

とにかく、兄比で「ホイールをインチア
ップ、ハンドル回りやシート位置なども
高め」にした「ツアラー仕様」のモデル
のバイク、否馬体だ(笑。

具体的に、兄より「長時間走行向きで、
燃費効率も良く、遠出ツーリングなどに
おすすめの一台♪」…などとメーカー
カタログでは謳いそうだな。

また、今回、春当時よりもき甲起点など
より軸高と「いい成長」が見てとれる。
全体比で筋肉量が低下した見栄えなど、
これはいい、素晴らしいな。牝馬らしい
良さという意味ではメンバー屈指だな。
つまり、馬体からは、素材適性含め無難
に最右翼評価ができる一頭だ。

以上、毎度の某サイトや巷の馬体常套文
句みたいに、「胴短」だから短距離仕様
などと思うなかれ。

まぁ、不安としては乗り方かな。兄以上
に距離面の不安がないとは言え、差しベ
ターの構造で、かつ、ローギアの入りも
決して速い造りではない。

また、胸や腹回りが薄手と心肺機能の面
で無難な造りであり、そのため、人気の
今回、積極的に勝ちに動く乗り方だと、
多少不安がある。

SP面の裏付けもあり、スローでも消極
的に溜めての差しに回るほうが、安定し
たパフォーマンスを出し易いと思うが。



ラッキーライラック
「胸が深く心肺機能の高さが窺える」と
言及するなら、この馬体もそうだろう。

このように、仮に、クロコスミアの馬体
の造りで「胸が深く心肺機能が高い」と
いう見方基準で診断してしまうと、もう
何でもありとなってしまう。Bカップで
巨乳なら、それこそ世の中のほとんどの
女性が巨乳ちゃんとなってしまうような
もんだ。

以上、本馬の話に戻るが、上体可動の広
さからも、持続コースへの適性も高い。

また、中距離も、非根幹らしい緩い流れ
のスローになれば、短め距離適性やSP
絶対値のアドバンテージが活きる馬体マ
イラーでもある。

が、その上体骨格の尺長や容量の大きさ
の割りに、振り子自体が短いバランスに
あるため、振りエネルギーに対し、振り
幅が狭く、長時間走行では、燃費効率が
良いとは言えず。距離融通性の面で不安
がある。ベスト距離以外は、「終い首が
上がりそうだな」…というやつだな。

ということで、この手の馬体マイラーを
狙うなら、振り子長さがあり、5速6速
とギアの伸び代もある先のセンテリュオ
をより評価すべきかな。



レッドランディーニ
ちと疲れてきたので簡潔に。短め首差し
や前後の上体も起点間延びで、可動骨格
の角や長さも小ぶり。飛節も下曲飛と、
癖が強め。軽さや遊びがない一息。

以上、非根幹はいいだろう。が、素材、
持続、心肺、SP面のどれもパンチ不足
で強みに欠ける。

おそらく、この手の「漠然と”筋肉”の
厚み目につく」タイプを、某サイトでは
「胸が深い」と思うのではないか、…と
解説をみたら、案の定、『胸が深い』と
あった。うーん、それは肉の厚みだよ。


※つづき全馬の馬体解説はプレミア記事完全公開


【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------



▼馬体結論
――――――――――――――――――

今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
ウラヌスチャーム
牝馬らしからぬ上体の規格容量があり、
その分、少し首抜けが軽く独立気味に映
る点や長手な楕円肋骨の全体バランス比
などの特徴から、父系に流れる血、あの
女傑エアグルーヴの馬体を思い出させて
くれる本馬。

ただ、エアGほどの首差し尺長がなく小
ぶり気味。また、肩口からの懐やトモな
ど前後駆とも、抜群の深み容量を誇った
エアGよりも小ぶりなモデルとなってい
る。

後は、そうだな、いわゆる「鳥足」と言
った特徴ある後肢飛節であったエアGと
は異なり、本馬の飛節は、それほど角度
もなく、起点位置も低め、かつ、四肢の
骨量自体の軽さも目立つほどにはない。

以上、エアグルーヴ同様、【持続C型】
マイル~中距離ベストで、牡馬相手でも
格負けしない王道向きの造りではある。

が、SP絶対値や心肺機能の面で、エア
比で劣り、今回のメンバー比でも屈指と
は言えず。

また、上記の特徴などから、中距離以上
、かつ、直線フラットな京都では、もう
少し駆動部の筋肉量も薄手が望ましい。
ここは、待ちの姿勢では脚を余す可能性
があり、強引剛腕な騎手がほしいな。



クロノジェネシス
本馬も、【持続C型】ベースで今走適性
高めだ。

そうだな、先のクロコスミア比で言えば
、例えば、その胸は肩甲骨の傾斜が深め
で<内部>構造的には「大きめ」の造り
だな。可動他、アウトラインのやわらか
みもよりある。ただ、振り子の起点位置
は、こちらは前後低めにある。

以上、クロコスミア以上に、持続、心肺
など追って味が出る構造にあるが、それ
でも、その起点位置やSP絶対値の裏付
けなど、距離延長での非根幹で、他ライ
バル比で特筆するほどの造りにはない。

なかなか好きなタイプだが、まぁ軸向き
の評価、人気で押え▲までが妥当かな。



ゴージャスランチ
いわゆる典型的な【持続CL型】中距離
の先行向きという馬体構造だ。3歳時に
<オークス>で本命◎を打とうとして、
結局出ていなかったという馬だった。

確かに、骨格の<単体>部分では、「胴
は長め」で長距離向きの要素がある。が
、それ以外、骨格が<複合>する部位や
バランスは、長時間走行での燃費効率が
いいとは言えない特徴的な造りにある。

また、SP絶対値の裏付け、前後の筋肉
量からも、マイル以上の中距離前後で、
マイペースの完歩を崩さず、ギアチェン
ジをゆっくり上げるといった先行しての
持続勝負こそが、一番パフォーマンスを
上げ易いだろう。

以上、余りタフ過ぎる流れは、距離適性
や心肺の面でどうかも、スムーズに先行
できるようなら、急坂もなく直線フラッ
ト平坦なここは期待したい舞台だ。



サラキア
良血らしい皮膚質や全体バランスの良さ
があり、素材の良さ、規格スケール上々
の本馬。過去成績を見たが、重賞未勝利
なのは意外、もっと走っていい馬だ。

以上、これも先のクロコスミア比で例え
るのがわかり易いかな。クロコスミアを
より可動傾斜を深めにし、振り子起点の
位置も高めにセッティングしたバイク…
ならぬ馬体と言えばわかるかな。

その分で、クロコ以上に、「距離融通性
、持続、振動エネルギー」を備えた構造
にある。

つまり、クロコ以上に、追い応えに強み
があり、また、脚元の造りからも、前半
の加速や好位置に頼るよりも、脚を溜め
ての後半勝負である差しが良いと言える
わけだ。

今回、仕上がりもよろし。不安としては
、やはり、前走などたまに馬体の強みが
活きない”逃げ”を選択している点だ。
大外枠となる今回、前半強引に位置を取
りにいかなければいいが。



シャドウディーヴァ
いかにも父ハーツクライ産駒らしい長手
胴長な前後シルエットにあり、典型的な
【持続CL型】マイル~中距離の非根幹
を先行がベターという構造。1800や
2200がベストだろう。

以上、ここは適性的にドンピシャ、前走
比で明らかに条件好転する。

ただ、父産駒の馬体上級素材と言うには
、前肩甲骨など傾斜はいいが尺小ぶりと
、胸が浅く可動の遊びがもう一つと癖が
強め。

心肺の面で、より淡泊でリスクが高めに
あり、道中タフな流れやスムーズに先行
できなかった場合、モロい面がありそう
だな。



スカーレットカラー
確かに、前の起点高さなど後斜型の起点
(骨格)バランスは、父ヴィクトワール
ピサ産駒に多いらしさでもある。

ただ一方で、小ぶりな首差し、可動硬め
、寸動水平気味の肋骨、低めな土台軸な
どは、父よりも母父ウォーエンブレムの
影響だろうな。

以上、【加速A型】ベースの差しベター
で、上体軸からも距離融通性もあるだろ
うが、基本はマイル前後がよいだろう。

確かに、今回仕上がりも良く、ここが、
今風のスローで摩擦の少ない凡戦レース
となれば、強みが活きる構造。G1でも
そうした競馬ばかりの現状、押え▲なら
打てる。

が、それでも評価、狙うなら、より適性
高い小回り戦だろう。しかし、ぱっと見
ダイワメジャー産駒に見えるな。



フロンテアクイーン
今回、仕上がりがいいな。元々、父メイ
ショウサムソンの影響で、牝馬ながら、
腹袋も大きめだが、加齢など含め重めに
ない。前後上下のバランスの良さや振り
子(首差し四肢)の軽さは相変わらず。

以上、その四肢の軽さや飛節など起点位
置からも、「ハンドリング、ギアの入り
(加速)、振りの速さ」が強みだな。

ここは、先のスカーレットカラー同様、
スローがよろし。また、スカーレット以
上に、癖がなく燃費効率が良い構造と、
距離適性の面でも上の評価ができ、人気
のスカーレットを狙うなら、人気薄のこ
ちらでもいいのではないか。



サトノガーネット
タイプとして、【持続CL型】ベースの
中長距離仕様の差しベターだな。額面上
、今走適性は完全一致であり、前走比で
も距離延長はいいだろう。

以上、上体の起点位置に癖があり、持続
よりの造りとは言え、いわゆる「可動域
が広い」という造りではなく、「振り子
の打点が高い」構造。振り子が尺長あり
軽量と、「振りの速さ」が強みと言える
馬体だ。

また、京都下り坂がプラスに働く構造で
もあり、ここはハマり要素がある。

ただ、心肺、持続振動、SP絶対値の面
においてパンチ不足と、スローでは厳し
く、あくまで流れの外から、マイペース
に徹する必要があるだろう。




今回<馬体写真なし>
――――――――――――――――――
※今回参考にしたデビュー前などの馬体
写真を元、今走評価一言や印など公開。


アルメリアブルーム 馬体不明
ブライトムーン 馬体不明
ポンデザール ★
ミスマンマミーア 馬体不明
レイホーロマンス



以上、牝馬の非根幹G1と、馬体から差
がつけづらい一戦。実際、過去実績から
も余り相性はよくない。

また、今年は昨年とは異なり、馬体的に
なかなかハイレベルとは言え、評価の差
がなくより混戦難解だ。

印も、人気馬含め、押え▲穴☆ならどの
馬も打てる状況。安定した評価よりも、
ハマり要素が強い馬が多い一戦だな。




▼馬体レーティング
――――――――――――――――――
112|ウラヌスチャーム、ゴージャスランチ、サラキア、センテリュオ、ラヴズオンリーユー
111|クロコスミア、クロノジェネシス、シャドウディーヴァ、ラッキーライラック、サトノガーネット
110|スカーレットカラー、フロンテアクイーン、レッドランディーニ
――――――――――――――――――



▼予想印
――――――――――――――――――
◎サラキア
○ラヴズオンリーユー
★ゴージャスランチ、シャドウディーヴァ
☆サトノガーネット、ポンデザール
▲センテリュオ、ウラヌスチャーム
――――――――――――――――――



▽推奨買い目/D ※推奨順

◎単複
★複単
▲複単
☆複単


D(期待値Dダウン) ※4人気以内で確定
なし




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