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武虎
武虎
おいおい執筆
No.794 2019年04月28日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 04/28(日)
    京都11R
    天皇賞(春)(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 7 10 フィエールマン 3:15.0
    2 5 7 グローリーヴェイズ クビ
    3 6 8 パフォーマプロミス
    払戻金
    単勝 10 280円 1番人気
    複勝 10
    7
    8
    150円
    320円
    630円
    2番人気
    6番人気
    9番人気
    枠連 5-7 1,480円 8番人気
    馬連 7-10 1,780円 8番人気
    ワイド 7-10
    8-10
    7-8
    710円
    1,660円
    4,260円
    8番人気
    19番人気
    38番人気
    馬単 10-7 2,470円 8番人気
    3連複 7-8-10 16,410円 49番人気
    3連単 10-7-8 49,110円 138番人気
    WIN5 1,966,940円 1番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    6着 1 1 チェスナットコート 54.2 10 58.0 牡5 坂井瑠星 栗東矢作芳人 464.0
    4着 2 2 エタリオウ 3.3 2 58.0 牡4 M.デムーロ 栗東友道康夫 472.0
    4 4 ヴォージュ 68.4 12 58.0 牡6 和田竜二 栗東西村真幸 522.0
    11着 4 5 メイショウテッコン 9.2 4 58.0 牡4 福永祐一 栗東高橋義忠 508.0
    2着 5 7 グローリーヴェイズ 11.3 6 58.0 牡4 戸崎圭太 美浦尾関知人 456.0
    3着 6 8 パフォーマプロミス 30.6 8 58.0 牡7 北村友一 栗東藤原英昭 452.0
    5着 6 9 ユーキャンスマイル 6.4 3 58.0 牡4 岩田康誠 栗東友道康夫 492.0
    1着 7 10 フィエールマン 2.8 1 58.0 牡4 C.ルメール 美浦手塚貴久 480.0
▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】3200m 芝・右 外
【適 性】C/T型-E(持続/根幹-ステイヤー)


▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
112|フィエールマン、他1頭
111|パフォーマプロミス、他5頭
110|1頭
109|カフジプリンス、リッジマン、他1頭
―――――――――――――――――


▼予想印 ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆3頭
▲パフォーマプロミス、他1頭
―――――――――――――――――


▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開

今回、<馬体データ>の公開は

パフォーマプロミス
リッジマン

以上の一頭。

残りの馬は、いつも通り【今走】評価などを
綴る。


▽<馬体データ>の見方説明
----------------------------------
【適 性】大きく「加速A型~万能(中立)N型~持続C型」3タイプに分類。細かく「T(根幹)、N(中立)、L(淡泊)」3タイプにも分類。他、距離レンジ。
【脚 質】馬体から適した乗り方
【一 言】馬体の特徴や構造の強み
【特 徴】馬体の詳細解説
[全体]…全体的なシルエット、軸位置(相互バランス比)
[上体]…前駆、中駆、後駆(上半身)の特徴
[末端]…振り子となる前末端、土台末端(下半身)の特徴
----------------------------------
【今 走】出走レースへの評価解説


▽<馬体写真>参照元
馬体フォーカス



今回[馬体写真あり]
─────────────────
カフジプリンス
以下、<馬体フォーカス>より一部転載
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
父ハーツクライ譲りの胴が長い体型をしてお
り、四肢もスラッと見せている。中長距離向
きの骨格をしており、距離延長も苦にしない
だろう。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
上記の馬体解説の誤診を訂正。

>父ハーツクライ譲りの”胴が長い体型”を
しており、”四肢もスラッ”と見せている。

父ハーツクライ産駒に多い”前後長手な長方
形の全体シルエット”ではあるが、胴が長い
だけに非ず、その”上体と四肢ともに軸位置
の低さがある”体型をしており、”四肢自体
は軽量だが、尺も短め”の骨格にある。

>中長距離向きの骨格をしており、距離延長
も苦にしないだろう。

全体比での胴長だけに限れば、確かに≪静的
≫な視点では、一完歩(ストライド)の長さ
というアドバンテージがあり、長時間走行に
有利な面がある。

しかし、その他で「1.振り子首差し、2.
上体の前可動の骨格」などの尺が短め。また
、「3.き甲を頂点とした上体の振り子起点
、4.末端土台の四肢の振り軸位置」が低め
といった特徴がある。

これにより、≪静的≫な視点で一完歩の短さ
や心肺機能が凡庸という面が想定。

さらに、≪動的≫な視点では、”胴長”であ
ることがむしろ、長時間走行での「振り幅の
短さ、収縮振動する際の心肺負荷を上げる」
可能性が見てとれる。

以上から、結論として、ただ”胴が長い”と
いう一点だけで「中長距離向き」などと判断
するには、余りにも相反する要素が多数ある
馬体構造をしており、むしろ、「距離延長や
長時間走行ではリスクが上がる」と判断する
のが妥当。

当方の馬体診断での見極めでは、本馬の馬体
は、SP伝達の甘さや振動収縮のリスク負担
があるため、距離尺は、短からず長からずの
”中距離”がよろし。

かつ、その胴長という前後尺長(ストライド
)の特徴を活かすには、走行中のSPの加減
速(ギアチェンジ)を頻繁に行わないワンペ
ースな流れとなり易い”非根幹”という距離
質がよく、さらに、脚質もゆっくりギアを上
げ&かつ頻繁なギアチェンジを行わない”先
行惰性勝負”という乗り方がベターな馬体で
ある。

と、私自身、以上のような判断評価を、馬体
を見た瞬間、ものの1秒程度で頭に思い描い
ている。

しかしなぁ、これは、<馬体フォーカス>の
馬体解説に限ったことではないが、方法論や
ロジックばかりが先行して、肝心のスキルが
全く未熟など、基本を疎かにしているものの
何と多いことか。

<馬体フォーカス>の動画解説も初めて見て
みたが、案の定、がっかりした。この程度の
相場眼やノウハウで、よく公に動画をアップ
したものだ。その勇気は称賛するが、これは
ちょっと競馬ファン、馬体好きをなめ過ぎて
ないか。

なんかダメ出しばかりで申し訳ないが、まだ
まだ若い方だろう。もう少し、本気で馬体を
学んでほしい。正直、同じ馬体好きとして、
聞いていて恥ずかしくなった。残念。



パフォーマプロミス
----------------------------------
【適 性】CN型-IL(持続-中長距離)
【脚 質】差しベター
【一 言】シークレットブーツでも履けば抜群のバランス…そんな感じかな
----------------------------------
【特 徴】
[全体]シルエットは、正方形、長躯短背。軸位置は、[上体]標準~低め、[下]低い。
[上体]前は、可動(肩口)角深め。中間は、腹回り標準~厚め。後は、可動(尻トモ)の角斜尻、尺は標準。
[末端]首差し小ぶり薄手、尺標準。四肢は、前後とも管尺比重が短く軸低い。飛節は、量良くで折標準~深め。
----------------------------------
【今 走】いわゆるバランス型でその可動域
広さなどからも【持続C型】中長距離仕様。
上体の前後バランスは非常に良く、堅実安定
した造り。今回仕上がりも良く、今走コース
適性も屈指にあり、ライバル比から押え▲は
必須かな。

ただ、やはり本馬の特徴である軸位置の低さ
が、良くも悪くも堅実万能な仕様になってお
り、そのあたりで、最長距離G1を勝ち切る
まではどうか。せめて、土台がもう少し軸が
高く振りの尺長があればな。



フィエールマン
以下、<馬体フォーカス>より一部転載
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
真っ直ぐな飛節「直飛」は長く良い脚を使え
る造りと言えるが、その一方で小脚を使うと
いう観点では折りの深い「曲飛」に軍配が上
がる。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
上記の馬体<適性>の誤定義を訂正。

>真っ直ぐな飛節「直飛」は長く良い脚を使え
る造りと言える

言えない。


>が、その一方で小脚を使うという観点では折
りの深い「曲飛」に軍配が上がる。

上がらない。

無論、世の馬体解説やノウハウなどの多くに、
これ同様の「飛節」の定義付けがあるのは、私
も知っている。この「飛節}に限らず、「胴」
なども同様、その形状から<一方的な適性>を
言及している。いわゆる「馬体の常套文句」と
いうやつだ。

が、これまで何度も何度も口を酸っぱく指摘し
ているが、これらを決して鵜呑みにしてならな
い。その定義は、ほぼ全て間違いである。

なぜそう言えるのか?。それは、馬体をわずか
数年でいい、真剣&俯瞰で見ていくと、自ずと
わかってくる。

ズバリ、世にある「馬体の常套文句(定義)」
を基準に、馬体から”適性”を判断した場合、
矛盾や例外となる個体(馬体)が余りにも多く
出てくるのだ。その定義では、馬体から”適性
の見極め”を続けていくと、完全に行き詰まっ
てしまう。その時期が必ずくる。

と、話が本馬と全く関係ないため、正解を先に
綴る。ズバリ、

・「直飛」以上に長く良い脚を使える「曲飛」がある
・「曲飛」以上に小脚を使える「直飛」もある。

それがどんな「飛節」なのか、その判断基準は
正式には未だ非公開のノウハウのため、省略。

ただ、その正解となるヒントを、【前号】で紹
介したかと思うので、気にある方はご参考に。
まぁ、普段の馬体解説でも、それとなく書いて
はいるのだが。

巷の「飛節」の見極め方では危険な理由

最後に、本馬の話に。初見で見た瞬間、「無事
なら重賞勝つだろう」と思った馬体好素材で、
確か<菊花賞>でも本線評価したはずだ。馬体
的に、G1馬になるべくしてなったと言える。

今回も、素材の格、長距離適性、SP収縮や持
続性能、SP絶対値など、総合的に最右翼評価
が妥当かな。



リッジマン
----------------------------------
【適 性】NL型-IL(中立-中長距離)
【脚 質】中立~差しベター
【一 言】振り子四肢の尺長が強み…くらいかな
----------------------------------
【特 徴】
[全体]シルエットは、正方形、胴短短背。軸位置は、[上体]前軸、標準~高め、[下]標準~高め。
[上体]前は、可動(肩口)角適度、尺短い。中間は、腹回り標準。後は、可動(尻トモ)の角標準、尺は標準~小ぶり。
[末端]首差し尺標準~長め。四肢は、管軸位置が前高め後標準、重め。飛節は、量良くで折標準。
----------------------------------
【今 走】色々とアラ癖がある造り。基本構
造上、父スウェプトオーヴァーボードとして
長距離向きの要素がある。ただ、そもそも、
素材的に、芝G1云々という馬体に非ず。適
性的にも、前走比で条件暗転。





▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】3200m 芝・右 外
【適 性】C/T型-E(持続/根幹-ステイヤー)


▼馬体レーティング ※文末公開
―――――――――――――――――
112|フィエールマン、他1頭
111|パフォーマプロミス、他5頭
110|1頭
109|カフジプリンス、リッジマン、他1頭
―――――――――――――――――


▼予想印 ※文末公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆3頭
▲パフォーマプロミス、他1頭
―――――――――――――――――


▼馬体結論

今回、<馬体データ>の公開は

パフォーマプロミス
リッジマン

以上の一頭。

残りの馬は、いつも通り【今走】評価などを
綴る。


▽<馬体データ>の見方説明
----------------------------------
【適 性】大きく「加速A型~万能(中立)N型~持続C型」3タイプに分類。細かく「T(根幹)、N(中立)、L(淡泊)」3タイプにも分類。他、距離レンジ。
【脚 質】馬体から適した乗り方
【一 言】馬体の特徴や構造の強み
【特 徴】馬体の詳細解説
[全体]…全体的なシルエット、軸位置(相互バランス比)
[上体]…前駆、中駆、後駆(上半身)の特徴
[末端]…振り子となる前末端、土台末端(下半身)の特徴
----------------------------------
【今 走】出走レースへの評価解説


▽<馬体写真>参照元
馬体フォーカス



今回[馬体写真あり]
─────────────────
ヴォージュ
振り子尺上々で軸高なシルエットだが、同時
に、牡馬らしい屈強気味の筋肉量の多さがあ
り、今一つ上体の遊びや軽さに欠けるな。

以上、前回指摘したかもしれないが、典型的
な先行ベターという造りには非ず、どちらか
と言えば、SP伝達遅めの剛腕ベターな追い
応えがある差し向きの構造より。また、下り
坂~フラット平坦京都外よりも、可動や重量
から前走ベターな要素が多く、ちと激走には
条件が多くつく。



エタリオウ
これまで何度か、馬体がよく似ているとして
、本レース勝ち馬フェノーメノの名前を挙げ
たように、いわゆる長距離ステイヤーという
馬体に非ず。

ズバリ、全体は、長躯短背で正方形の箱型シ
ルエットというバランスにあり、かつ、パー
ツ単位で、振り子の尺、前後の可動域や容量
、他軸位置など、特筆や癖がある造りでもな
い。

以上、【万能NT型】省エネチャンピオン系
というタイプで、<菊花賞>よりも距離質が
根幹となる今回は条件いいかな。

ただ、その2着ばかりの成績通りに、馬体も
全体&パーツともに、ライバル比で抜けた強
みがなく、リスクの少なさが強みで本線◎★
よりも軸○▲向きの馬体かな。




カフジプリンス
以下、<馬体フォーカス>より一部転載
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
父ハーツクライ譲りの胴が長い体型をしてお
り、四肢もスラッと見せている。中長距離向
きの骨格をしており、距離延長も苦にしない
だろう。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
上記の馬体解説の誤診を訂正。

>父ハーツクライ譲りの”胴が長い体型”を
しており、”四肢もスラッ”と見せている。

父ハーツクライ産駒に多い”前後長手な長方
形の全体シルエット”ではあるが、胴が長い
だけに非ず、その”上体と四肢ともに軸位置
の低さがある”体型をしており、”四肢自体
は軽量だが、尺も短め”の骨格にある。

>中長距離向きの骨格をしており、距離延長
も苦にしないだろう。

全体比での胴長だけに限れば、確かに≪静的
≫な視点では、一完歩(ストライド)の長さ
というアドバンテージがあり、長時間走行に
有利な面がある。

しかし、その他で「1.振り子首差し、2.
上体の前可動の骨格」などの尺が短め。また
、「3.き甲を頂点とした上体の振り子起点
、4.末端土台の四肢の振り軸位置」が低め
といった特徴がある。

これにより、≪静的≫な視点で一完歩の短さ
や心肺機能が凡庸という面が想定。

さらに、≪動的≫な視点では、”胴長”であ
ることがむしろ、長時間走行での「振り幅の
短さ、収縮振動する際の心肺負荷を上げる」
可能性が見てとれる。

以上から、結論として、ただ”胴が長い”と
いう一点だけで「中長距離向き」などと判断
するには、余りにも相反する要素が多数ある
馬体構造をしており、むしろ、「距離延長や
長時間走行ではリスクが上がる」と判断する
のが妥当。

当方の馬体診断での見極めでは、本馬の馬体
は、SP伝達の甘さや振動収縮のリスク負担
があるため、距離尺は、短からず長からずの
”中距離”がよろし。

かつ、その胴長という前後尺長(ストライド
)の特徴を活かすには、走行中のSPの加減
速(ギアチェンジ)を頻繁に行わないワンペ
ースな流れとなり易い”非根幹”という距離
質がよく、さらに、脚質もゆっくりギアを上
げ&かつ頻繁なギアチェンジを行わない”先
行惰性勝負”という乗り方がベターな馬体で
ある。

と、私自身、以上のような判断評価を、馬体
を見た瞬間、ものの1秒程度で頭に思い描い
ている。

しかしなぁ、これは、<馬体フォーカス>の
馬体解説に限ったことではないが、方法論や
ロジックばかりが先行して、肝心のスキルが
全く未熟など、基本を疎かにしているものの
何と多いことか。

<馬体フォーカス>の動画解説も初めて見て
みたが、案の定、がっかりした。この程度の
相場眼やノウハウで、よく公に動画をアップ
したものだ。その勇気は称賛するが、これは
ちょっと競馬ファン、馬体好きをなめ過ぎて
ないか。

なんかダメ出しばかりで申し訳ないが、まだ
まだ若い方だろう。もう少し、本気で馬体を
学んでほしい。正直、同じ馬体好きとして、
聞いていて恥ずかしくなった。残念。



クリンチャー
上体過多で土台軸低めなど、振り子も重めな
造り。ワンペースで先行惰性がよろし。

以上、実績と馬体が相反する馬で、それなり
に能力はあるのだろうが、まぁ、能力無視の
当予想では関係ない。

とにかく、フラット平坦京都外回り、しかも
芝のG1では評価しづらい。上がりの時計が
かかるなど馬場悪化はよい。ダートもつぶし
がききそうな馬体だ。



グローリーヴェイズ
初見。ではないかな。ズバリ、前回写真比で
みて、これは仕上げてきたなという印象。

その馬体、上体の背線やわらかみ上々、軸も
高め。筋肉量も多くなく適度にあり、皮膚質
も薄手。他、四肢も軽量で軸折も適度など。
まぁ、無難に、父ディープインパクトという
良血らしいなかなかいい馬だ。

以上、バランスよく【万能NT~NN型】の
省エネ系だな。仕上がり良化があり、根幹戦
となるここは、ライバル比からも、印は打っ
ておくべきだ。

ただ、少しき甲前軸で肩傾斜が浅め故、胴が
間延び気味なのが気になるかな。後、トモの
容量自体も標準など。そのあたりから、振り
のエネルギーや可動による持続、心肺機能、
SP絶対値などの面で、G1を勝ちきるとい
う評価まではどうか。差しベター。



チェスナットコート 
父ハーツクライにしては、縦長比重に出てお
り体高がある。ただ、筋肉軽量というタイプ
ではなく、このあたり母父クロフネなど、母
系の影響かな。

以上、【持続CL型】中長距離仕様の差しベ
ターと今走適性高い。ただ、持続、心肺、軽
さなど、このステイヤーで本線評価するには
、もう一つかな。

ここが、スローでなく春天らしい「長距離適
性の比重が高い」レースとなるのがよろし。



パフォーマプロミス
----------------------------------
【適 性】CN型-IL(持続-中長距離)
【脚 質】差しベター
【一 言】シークレットブーツでも履けば抜群のバランス…そんな感じかな
----------------------------------
【特 徴】
[全体]シルエットは、正方形、長躯短背。軸位置は、[上体]標準~低め、[下]低い。
[上体]前は、可動(肩口)角深め。中間は、腹回り標準~厚め。後は、可動(尻トモ)の角斜尻、尺は標準。
[末端]首差し小ぶり薄手、尺標準。四肢は、前後とも管尺比重が短く軸低い。飛節は、量良くで折標準~深め。
----------------------------------
【今 走】いわゆるバランス型でその可動域
広さなどからも【持続C型】中長距離仕様。
上体の前後バランスは非常に良く、堅実安定
した造り。今回仕上がりも良く、今走コース
適性も屈指にあり、ライバル比から押え▲は
必須かな。

ただ、やはり本馬の特徴である軸位置の低さ
が、良くも悪くも堅実万能な仕様になってお
り、そのあたりで、最長距離G1を勝ち切る
まではどうか。せめて、土台がもう少し軸が
高く振りの尺長があればな。



フィエールマン
以下、<馬体フォーカス>より一部転載
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
真っ直ぐな飛節「直飛」は長く良い脚を使え
る造りと言えるが、その一方で小脚を使うと
いう観点では折りの深い「曲飛」に軍配が上
がる。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
上記の馬体<適性>の誤定義を訂正。

>真っ直ぐな飛節「直飛」は長く良い脚を使え
る造りと言える

言えない。


>が、その一方で小脚を使うという観点では折
りの深い「曲飛」に軍配が上がる。

上がらない。

無論、世の馬体解説やノウハウなどの多くに、
これ同様の「飛節」の定義付けがあるのは、私
も知っている。この「飛節}に限らず、「胴」
なども同様、その形状から<一方的な適性>を
言及している。いわゆる「馬体の常套文句」と
いうやつだ。

が、これまで何度も何度も口を酸っぱく指摘し
ているが、これらを決して鵜呑みにしてならな
い。その定義は、ほぼ全て間違いである。

なぜそう言えるのか?。それは、馬体をわずか
数年でいい、真剣&俯瞰で見ていくと、自ずと
わかってくる。

ズバリ、世にある「馬体の常套文句(定義)」
を基準に、馬体から”適性”を判断した場合、
矛盾や例外となる個体(馬体)が余りにも多く
出てくるのだ。その定義では、馬体から”適性
の見極め”を続けていくと、完全に行き詰まっ
てしまう。その時期が必ずくる。

と、話が本馬と全く関係ないため、正解を先に
綴る。ズバリ、

・「直飛」以上に長く良い脚を使える「曲飛」がある
・「曲飛」以上に小脚を使える「直飛」もある。

それがどんな「飛節」なのか、その判断基準は
正式には未だ非公開のノウハウのため、省略。

ただ、その正解となるヒントを、【前号】で紹
介したかと思うので、気にある方はご参考に。
まぁ、普段の馬体解説でも、それとなく書いて
はいるのだが。

巷の「飛節」の見極め方では危険な理由

最後に、本馬の話に。初見で見た瞬間、「無事
なら重賞勝つだろう」と思った馬体好素材で、
確か<菊花賞>でも本線評価したはずだ。馬体
的に、G1馬になるべくしてなったと言える。

今回も、素材の格、長距離適性、SP収縮や持
続性能、SP絶対値など、総合的に最右翼評価
が妥当かな。



メイショウテッコン
もう少し上体軸位置の高さがあればなと思うが
、後、前可動も浅めで硬さもあるかな。

以上、父マンハッタンカフェとは、上体の軸や
起点位置が異なり、故に、単調淡泊な印象は否
めないが、下り坂で平坦はよろし。

また、今回仕上がりも良く、SP裏付けもここ
では上位と言える。ハマり要素があり、警戒は
必要かな。



ユーキャンスマイル
初見。いかにもストライド長がありそうなその
胴伸び、かつ、振り子尺長も上々。まぁ、無類
の馬体ステイヤー好きからすれば、生粋のステ
イヤーというより、長距離砲という評価にとど
めたいかな。

以上、もう少し前振り子や前駆動部が軽量で、
かつ、上体軸高があればなと思うが、この長手
の造りの割りに、それらはアラというほどには
なく、土台の軸もそれなりの高さ尺長にある。

今回、仕上がりも上々。かつ、規格スケールも
ライバル比で最上位の一頭と言え、余程のスロ
ーでもない限りは、ライバル比からも、ここは
堅実に走ってくるのではないか。




ロードヴァンドール
父ダイワメジャー産駒でも、長距離向きの要素
がある骨格バランスにあり、異色と評価してい
る本馬。

が、まぁ、あくまでそれは父産駒内での話で、
ライバル比では、その距離適性など強くは推せ
ず。

以上、コース適性からも前走比で条件暗転であ
る今回、余程のスローでもない限りは。



リッジマン
----------------------------------
【適 性】NL型-IL(中立-中長距離)
【脚 質】中立~差しベター
【一 言】振り子四肢の尺長が強み…くらいかな
----------------------------------
【特 徴】
[全体]シルエットは、正方形、胴短短背。軸位置は、[上体]前軸、標準~高め、[下]標準~高め。
[上体]前は、可動(肩口)角適度、尺短い。中間は、腹回り標準。後は、可動(尻トモ)の角標準、尺は標準~小ぶり。
[末端]首差し尺標準~長め。四肢は、管軸位置が前高め後標準、重め。飛節は、量良くで折標準。
----------------------------------
【今 走】色々とアラ癖がある造り。基本構
造上、父スウェプトオーヴァーボードとして
長距離向きの要素がある。ただ、そもそも、
素材的に、芝G1云々という馬体に非ず。適
性的にも、前走比で条件暗転。




今回<馬体写真なし>
─────────────────
ケントオー
馬体シルエットが頭に何となく浮かんでいる
が、抜群の持続&長距離向きの馬体血統であ
る父母父の割りには、中距離万能要素がある
造りと記憶。

以上、タイプ的には、ユーキャンスマイルに
近いかな。ユーキャンの番手と評価しても穴
☆までかな。再見せず。




以上、馬体的に、G1というには物足りない
メンバー構成。加え、人気馬が無難に今走高
評価でき、せっかくの伝統ある長距離ステイ
ヤー戦だが、面白味に欠ける。



▼馬体レーティング
―――――――――――――――――
112|フィエールマン、ユーキャンスマイル
111|ヴォージュ、エタリオウ、グローリーヴェイズ、チェスナットコート、パフォーマプロミス、メイショウテッコン
110|クリンチャー、
109|カフジプリンス、リッジマン、ロードヴァンドール
―――――――――――――――――


▼予想印
―――――――――――――――――
◎フィエールマン
★グローリーヴェイズ、ユーキャンスマイル
☆ヴォージュ、チェスナットコート、メイショウテッコン
▲エタリオウ、パフォーマプロミス
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▽推奨買い目/D ※推奨順

◎単複
★複単
◎★→三連
☆複単
▲単複

D(期待値Dダウン) ※4人気以内で確定
なし



※この記事は2019年04月28日 16:00まで509円で販売していました。

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