馬体優先主義【1コイン版】
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ジャンル:競馬
タグ:競馬ギャンブル予想パドック馬体

公開開始日:2014/08/21
最終更新日:2016/12/04 05:07


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おいおい執筆
No.152「菊花賞」 の馬体考察 (レース後-無料公開分)
2014/10/26 23:46:11
カテゴリー: 未設定

▼馬体考察
――――――――――――――――――――――
個人的に、最も得意なG1菊花賞。否、レース結果
に対する、馬体の影響度が最も大きくなるレース
こそが菊花賞だ。

つまり、馬体がわかれば最も予想しやすいレース
が菊花賞と言える。


では、そもそも
--------------------------------------------
「なぜ、馬体から菊花賞が最もわかり易いのか」
--------------------------------------------

この理由は、大きく二つ。
--------------------------------------------
1.現代競馬のスピード化
2.三歳若駒限定のクラシック
--------------------------------------------


1.現代競馬のスピード化…故、わかりやすい
--------------------------------------------
まず、菊花賞は、3000mという現代競馬のスピード
化と逆行した舞台。JRAのレース体系においても、
マイナーな距離である。

同時に、サラブレッドの世界的なマーケットの流
れ、それによる生産現場でのスピード優先の血統
配合の主流化。こうした背景から、ステイヤーと
いった馬体の馬自体、産まれることが稀となって
しまう。

つまり、現在、この菊花賞に出走してくるメンツ
でステイヤーが少ないどころか、現在のサラブレ
ッド全体において、そもそも、ステイヤーといっ
た馬体の馬の絶対数がほとんどいない。

要するに、菊花賞とは、ステイヤー戦ではあるが
馬体的なステイヤー(スペシャリスト)が集まるわ
けではなく、出てくること自体が珍しい。

逆に言えば、ステイヤーらしい馬体が出てくれば
一発で目立つ。実際、毎年ステイヤーらしい馬体
の馬など、一頭か多くても二頭いるか程度。

つまり、馬体を見た瞬間、本命◎が決まってしま
うのは、ある意味必然といったレース、それが菊
花賞である。

2.三歳若駒限定のクラシック故…、より目立つ
--------------------------------------------
先の理由1の背景と併せ、この菊花賞は、三歳若
駒のクラシック最終戦である。これがポイント。

古馬のように、得意分野(距離適性など)が絞り込
めておらず、また、そもそも選択肢も多くない。
つまり、よりスペシャリストが集まりにくい。

その意味で、古馬スプリント戦とは対極に位置す
るメンバー構成となる。

例えば、古馬スプリント戦は、いかにも短距離向
きの馬体で、かつ、実績も短距離戦にあるといっ
た馬ばかりが出走してくる。実際、馬体素材の良
し悪しはあれど、スプリントやマイル路線など、
馬体スプリンターやマイラーが一同に集まる。

その路線向きの馬体が大半で、むしろ、古馬マイ
ル重賞において、マイラーでない馬体のほうが目
立ってしまうのが常。


一方、菊花賞は、いかにもステイヤーといった馬
体の馬は、一頭か二頭と、むしろ、菊花賞向きで
あること自体、一瞬で目立ってしまう。


このように、菊花賞では馬体を見れば一目瞭然で
本命◎が決まるのは、ある意味必然に近い。


以上をふまえた上で…。

ズバリ、今年は、菊花賞としては非常にイレギュ
ラーな年だ。例年、一頭はステイヤーらしいと思
える馬体がいるものだが、その一頭すら見当たら
ない。

時代の流れから、こうした年は今後も増えるかも
しれないが、馬体からは、おもしろくもワクワク
もしない。


本命◎はショウナンラグーン。

馬体展望にも述べた通り、当初、今走<馬体写真
がある馬>では、本命◎を打てるレベルの馬体が
不在とした。

が、残念ながら、本馬に本命◎を打つということ
は、今走<馬体写真がない馬>にも、ステイヤー
が不在だったということ。

ズバリ、今年は馬体ステイヤー不在の混戦、かつ
馬体レーティングTOPの数値も111と、例年の二番
手程度と、全体的に馬体レベルが低い。

過去の菊花賞で言うなら、最も馬体低レベルだっ
た2007年(勝ち馬アサクサキングス)とほぼ同じ。

ちなみに、その2007年勝ち馬アサクサキングスは
完全な馬体中距離馬。ただ、東京・京都ベストの
淡白な造りで、典型的な【持続CL型】と、菊花賞
は距離以外、コース・質適性自体は完全一致して
おり、かろうじて、なんとか好走が納得できなく
もない。が、当時の2着アルナスラインなどは、馬
体から…

と、話が長々と逸れまくってしまった。つづきは
【次章】最終結論-各馬短評にて。
タグ: 未設定
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