淫獣の檻
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発行者:夏樹総
価格:章別決済
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ジャンル:ファンタジー

公開開始日:2011/08/07
最終更新日:2011/09/12 22:41

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淫獣の檻 第2章 襲い掛かるモノ
『私はこの娘と愉しむ事にしましょう・・・この清らかな身体をね。貴女には、相応しい相手を呼んである事だし。貴女も存分に愉しめば良い、こんなモノを使わずとも』

 ハイデは美咲の身体を抱いたまま、腰のベルトから何かを引き抜いた。

 身体を強張らせ眼を閉じて震える美咲の頬に、冷たく固いモノが押し当てられる。

『さぁ、眼を開けて見なさい。これを』

 再度低く囁くように促され、美咲は恐々と眼を開けて・・・・・・安堵した。

 てっきり刃物を突きつけられ顔を切られるのではないかと怯えていたのだが、そこにあるのは紅い縞模様の棒のようなモノだ。
 
 表面は鏡のように滑らかに整えられ、肌を傷つけるようなモノではない。

 震える少女の身体を抱きとめたまま、ハイデはそれをゆっくりと動かした。


『これは何だと思う、答えられるかい?』

 ハイデは殊更にゆっくりとその紅い石で少女の頬を撫でる。

 美咲はその石の種類を知っていた。震える唇が縞瑪瑙、紅縞瑪瑙だと呟くと男は嫣然と笑った。

『そう、これは紅縞瑪瑙だ。とても美しいだろう?』

 美咲はこくりと頷いた。怯えのせいもあったが確かにその石は綺麗な色をしていたのだ。

『これはとても硬くて、大きいだろう』

 ハイデの手が滑る。片方の手は美咲の小振りな乳房を包み素早くその先端を摘む。

 そして残る手は紅い縞瑪瑙の石をゆるゆると肌に沿わせ、下降して行く。

 冷たい石は、少女の肌の温みを奪いながらある一点にそっと押し当てられた。

『さぁ、もっと良く見なさい。これはどうやって使うのか、答えられるかい?』

 ソレが押し当てられた場所。

 美咲は両目を固く閉じて震えていた。考えたくもない想像が頭を過ぎる。

「・・・お、お願い、やめ・・・て・・・・」

 美咲の言葉に、男が笑う気配がした。

『無垢なお嬢さんには分からないのか・・・答えられたらコレを使うのはやめておきましょう。』
「やめて、やめてぇっ」

 腕の中でもがく少女を宥めるようにハイドは乳房を優しく包み揉みこみ、緊張のためにかツンと尖った愛らしい乳首を指先で捏ねた。

 そして少女の両足の境に当てていた紅い縞瑪瑙の棒をゆるりと動かし、柔らかな花唇にひたと押し当てる。

『さぁ、答えて・・・』
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