清楚な美人妻 彩27歳  『水着の試着室編』
清楚な美人妻 彩27歳 『水着の試着室編』
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発行者:KAORU
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ジャンル:その他
シリーズ:清楚な美人妻 彩27歳

公開開始日:2017/05/15
最終更新日:2017/05/09 18:59

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清楚な美人妻 彩27歳 『水着の試着室編』 第3章 恥ずかしい恰好で女子高生たちの万引きを目撃してしまう美人妻
試着室の中で両手を万歳する形で
縛りつけられてしまった全裸の彩。
「誰か助けてぇ!」
彩が大きな声でそう叫ぼうとすると、
リーダー格の女子高生は
試着室に脱ぎ捨てられていた
彩のパンティーをその口の中に
押入れて塞いでしまった。


「うぅ・・・」
自分のさっきまで履いていたパンティーで
口の中を塞がれてしまった彩は
言葉にならない声を
わずかに発するのが精一杯だった。


「ふん、いい恰好ね。綺麗なお姉さん!」
女子高生たちは彩の豊かな乳房をもみしだき
小さな乳首を摘んで引っ張り、
形の良い脂の乗ったお尻を撫でまわし、
挙句の果てには股間に生えた黒い茂みを
何本も引き抜いたのだった。


「ほんとお姉さん綺麗な体してるわ。
もっと苛めたくなっちゃう」
「ここも締まりがいいのね」
リーダー格の女子高生は
彩の秘部に指を差し込みながら
何度も出し入れして見せると、
彩は首を横に激しく振りながらも
官能の波に襲われているようだった。


「ねえねえ、これ使ってみない」
そう言って一人の女子高生が
鞄から取り出したのはローターだった。
「いいねぇ。使ってみよ」
彼女達は、綺麗な大人の女性が
官能に喘ぐ姿を見たがった。


「うぅ・・・」
彩は女子高生たちがこれから
自分に何をしようとしているのかを察し、
うろたえた。
こんな場所でこれ以上の恥ずかしい思いを
絶対にしたくなかった。


しかし、どれだけ助けを呼ぼうと思っても、
パンティーが口の中を塞ぎ
言葉を発することはできなかった。
そして、リーダー格の女子高生は
ついに彩の秘部へとローターを
挿入していったのだ。


「うぅ・・・」
快感に悶える彩の顔を
彼女達はスマホで撮影した。
そして、ローターを奥まで入れると、
「せーの!」と彼女達は声を合わせて
ローターのリモコンのスイッチを
入れたのだった。
「うぅ・・・」
次に瞬間、彩は襲いかかる快感の波に
縛られた体を激しく震わせた。


「お姉さん気持ち良さそうね」
「ほんと変態(笑)」
「やだ、なんかアソコから
垂れてきてるんですけど(笑)」
良く見ると彩の秘部から
湧き出るように流れ出る蜜が
太股の辺りを伝えっていたのだ。
彩の体はローターの刺激に
すっかり感じてしまっていた。

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