清楚な美人妻 彩27歳  『絵画モデル編』
清楚な美人妻 彩27歳 『絵画モデル編』
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ジャンル:その他
シリーズ:清楚な美人妻 彩27歳

公開開始日:2017/05/15
最終更新日:2017/05/09 17:13

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清楚な美人妻 彩27歳 『絵画モデル編』 第3章 ご近所さん達の前で屈辱に喘ぐ美人妻
いやぁ、見ないで・・・。
知り合いの彼女達に
自分のすべてを見られている。
そして、下腹の茂みについてまで
批評されていることが
恥ずかしくて仕方なかった。


しょうがなかったの。
まさか、ヌードモデルをするなんて
思ってもいなかった彩は
当然、アンダーヘアーの処理など
してきてはいなかった。
自分でもそこが濃いことは
良く分かっていたが
そんなところ、他人に見せびらかす
ようなものでもないので
普段から特に気にはしていなかったのだ。


なのに今は、自分のアンダーヘアーを
見知らぬ人や同じマンションに住む
知り合いにまで見られ
「剛毛」だとか「ジャングル」とか囁かれて
笑われてしまっているのだった。


お願い早く時が過ぎて・・・。
彩はそう願うしかなかった。
今はただ、自分のありのままの姿を晒し
好奇の目に晒されることから
逃れる術はなかった。


そして10分ほどが過ぎた頃だった。
「それじゃあモデルさん、
次のポーズをお願いします」
絵画教室の先生は彩にそう語りかけると
次のポーズについて説明を始めた。


「それではモデルさん、
次はこの椅子に座ってもらえるかしら」
スーツ姿の女性はそう言うと、
高さ20センチくらいの小さな椅子を
彩の足元に置いた。
彩は言われるままその上に座ると
「そしたら、脚を大きく広げて体を倒して
両手を後ろについて下さる?」
それは正面に座っている生徒達に向けて、
女性として一番見られたくない秘部を
大股開きで晒すポーズに他ならなかった。


そんなぁ・・・いやっ、恥ずかしいわ。
彩が躊躇っていると、スーツ姿の女性は
「モデルさん、早くお願いしますね!」
ときつい口調で注意してきたのだった。
そして彩は仕方なく両脚を震わせながら
ゆっくりと開き、途中で
「もういいですか?」
何度も確認する度に
スーツ姿の女性から注意されながら
結局120度くらいまで開かされた。


もうすでに彩の正面に座っている生徒たち、
とりわけ同じマンションに住む
顔見知りの主婦たちには
彩のアソコが丸見え状態だった。
それでも彩はさらに体を後ろに倒していき、
両手を下の台座の上に置いた。
その体勢は、
自分のアソコを良く見てください!
と言わんばかりの
あまりに恥ずかしいポーズで、
正面に座る生徒たちはクスクスと
笑いを堪えるのに必死だった。


「いい恰好ね。アソコが丸見えよ」
「ホント、美人がこういう恰好すると
なんか萌えるわね」
「それにしても
アソコ濡れてきてないかしら」
知り合いの主婦達は、
彩の露わになったアソコを
じっくりと観察しながら囁き合っていた。

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