転生者が国を奪い返すようです
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発行者:戸井万
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ジャンル:SF

公開開始日:2011/06/01
最終更新日:2011/06/01 20:28

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転生者が国を奪い返すようです 第1章 プロローグ:千葉県銚子軍港にて
『わかったよ!もう一つの目的の物も頼むぜ!』
 アリサカのお気楽な声が通信機から響く頃には僕はシャークマン…愛称はシャークでいいか…を港に設けられた牢屋に走らせる。
『ロックオン、問題ない、走れ』
 AIがそう告げる、ならば走り続けてやろう…機体に衝撃が走る、AIがダメージ計算を行っているが僕には関係ない、というか何も出来ない。
『ダメージ0、戦闘続行可能』
 驚いた、正面にいるドールは黒龍と言うZ(ズィー)を中国がライセンス生産をしている古い機体ではあるがそれでもアメリカのドールやロシアのドールでもダメージは受けると言う物だ。
「本当か?ええっと…」
『私の名前はサリア、よろしくマスター』
「サリア、ダメージ計算は間違いないんだよな?」
『肯定、ダメージ0、塗装すら剥がれていない』
 どうやらとんでもない機体を奪ってしまったらしい。
『30度方向、Zが近接格闘モードに移行、攻撃しろ』
「言われなくても」
 頭部バルカンをZに向かって放つ、70mmアストラルコーティング弾でZは見るも無惨な姿になって地面に倒れた。
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