転生者が国を奪い返すようです
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発行者:戸井万
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ジャンル:SF

公開開始日:2011/06/01
最終更新日:2011/06/01 20:28

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転生者が国を奪い返すようです 第1章 プロローグ:千葉県銚子軍港にて
 メモリを三分にセットしてハンガーへ急ぐ、ハンガーへ後ちょっとという所で…
「誰だ!」
 見つかってしまった。
「ちっ!」
 AKの引き金を引いて弾を撃つ、目の前の警備兵は胸と腹から血を吹き出しながら倒れたが…後方で大人数が走る音と叫ぶ声が聞こえる。
 急いで倒れた警備兵の下に地雷を設置してハンガーの中に入ると直ぐさま後ろで何かが爆発した音が聞こえた。
 目的の物はすぐ見つかった、まるで飾るように堂々とハンガーの中心に寝かせられているのだ、急いで機体に攀じ登り人間で言う頭の部分にあるコックピットに入り込む、座席のシートに身を預け左手側にあるパネルを叩く…パスワードの入力を求められヒヤヒヤしながら情報に書かれていたパスワードを叩く……認証完了、F-05シャークマン起動、とパネルに浮かび上がりコックピットのハッチが閉まり左右上下前にあるモニターが外の風景を映す。
 僕が乗り込んだのはドールと呼ばれる人型兵器だ、100年前に開発された兵器でアストラル霊子を動力としている。
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