転生者が国を奪い返すようです
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発行者:戸井万
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ジャンル:SF

公開開始日:2011/06/01
最終更新日:2011/06/01 20:28

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転生者が国を奪い返すようです 第1章 プロローグ:千葉県銚子軍港にて
 南西の風、風速2m…距離は直線820mと言った所かな、スコープを調整して準備完了だ。
 引き金を引くのではなく絞る、弾が放たれ警備兵の一人の右胸に当たり僕は思わず舌打ちする、火薬が粗悪で弾が落ちている…僅か上方にスコープを修正し、再び息を吸い込んで止めてから引き金を絞る。
 命中、頭を吹っ飛ばした。
 最後の一人が焦りながら警報装置に向かって走って行っている、同じように頭を吹っ飛ばしてやった。
 港の入口に仲間のジープが接近してぶつかると爆発を起こした、港の各所に設置されたスピーカーから警報が鳴り響く、僕はそれを横目に見ながら廃莢された薬莢を回収してから立ち上がる。
『コースケ!うまく行ったぜ、入口付近に敵が集まってきている!カリンとミカが時間を稼いでいる間に早くデルタポイントに!』
 視線を入口に向けると確かに仲間の一人が機関銃を使って応戦している、もう一人はとある兵器で同じ種類である兵器を相手にしていた。
 持って5分、僕なら3分20秒でケリをつけられる、葉っぱで偽装してあったバイクに飛び乗りデルタポイント…崖下に急ぐ…
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