鬼神妻
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公開開始日:2011/05/20
最終更新日:2011/06/01 00:58

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鬼神妻 第1章 鬼神妻とは
①出会い

友人の彼女だった妻を初めて見た時、あんまり可愛くないと感じた。
でもこの人が将来、私の妻になるとはあの時考える事もなかった。

友人と別れた彼女は、友人の僕に猛アタック!最初は「おまえあいつの彼女やったやろ」と、断り続けたが結局1ヶ月には彼女は俺の彼女になっていた。
あれから十数年。
あの思いはどこにいってしまったのだろうか?

結婚してからも優しい嫁さんは続いた。仕事から帰ると「お帰り、疲れたでしょ。いつもありがとうございます。」(涙)
毎日が忙しく、そして妻を持った喜びを満喫していた。

変化が現れ始めたのは子供が産まれてから彼女は豹変したのであります。


まるで天使が翼をもがれて悪魔のしっぽが生えてくるようにー。

「ただいま」

シーン…………

あれ(・・?)

「ただいま。」

嫁「うーるぅーせぇー」

嫁「聞こえとる!いちいち大きい声出すな!子供が起きるやろ!」
って言った妻の大声で子供が起きた。

私は無言で荷物を置き、空腹と疲労で目が回りそうだったので横になった。

そして嫁に言った一言で嫁の爆弾スイッチをONにしたのである。

「あぁー腹減った」

次の瞬間

嫁「腹減った、腹減った言うな!私も減っとるんや!そんなに腹減ったんなら何処かそこら辺で食べてこい」

あなたは専業主婦ですよ。確かに主婦は休み無く、給料も出ず、偉いのは分かっていますがちゃんと協力してますよね?
仕事から腹ペコペコで帰ってきて一言目に強烈なアッパーを食らった気持ちでした。



が、「ごめん」としか言えない自分がそこにいました。
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