歴史エッセイ集「今昔玉手箱3(東洋文明編)」
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ジャンル:未設定
シリーズ:今昔玉手箱

公開開始日:2011/03/25
最終更新日:2011/03/25 12:27

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歴史エッセイ集「今昔玉手箱3(東洋文明編)」 第2章 東方精神の章(仏・密・禅)
 瞑想が深まると、無意識から
わき上がるであろうさまざまな
ビジョンを観る事になる。肉眼
による視覚ではない。大脳新皮質
とは異なる領域が働いているもの
と思われる。チャクラが文献に
描かれているような光と形状で
見えたり、体の中央を貫くスシュ
ムナー菅がダイヤモンド色に
見えたりする。ダイヤモンド
は液状に流動しつつ、部分部分
7彩に輝く光を放っているので、
いわゆる物質世界には存在し
ないし、例えようもなく美しい。

 そうしたダイヤモンド色が、
神々の像となって眼前に出現
したりもする。透明な光、白色
光、黄金色の光、液状の光など、
さまざまなビジョンを見る。
その体験には至福とも言える
快感が伴っている。醒めた意識は、
そうした体験さえも観照し続ける
のである。
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