歴史エッセイ集「今昔玉手箱3(東洋文明編)」
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ジャンル:未設定
シリーズ:今昔玉手箱

公開開始日:2011/03/25
最終更新日:2011/03/25 12:27

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歴史エッセイ集「今昔玉手箱3(東洋文明編)」 第1章 海と潮流の章(星と海はロマンと伝説の宝庫)
○浦島伝説


 ポナペ島はフィリピンの
東方、グァム島の南西の、
北緯5度東経135度の
カロリン諸島にある。この
島にはナン・マタールという
起源不明の巨石建造物があり、
伝説のムー文明の首都ヒラニ
プラではないかと噂されて
いる。

 このポナペ島の漁師は、腰
に蓑を巻き、釣りざおを肩に
して小船に乗り、手には玉手箱
くらいの餌箱を持っていて、
浦島太郎の姿に酷似していたと
いう。

 ナン・マタールの巨石は重量
5トンから25トン。これを満潮
時に珊瑚礁の上に筏で運搬し、
100mの高さに引き上げて
建築物にするには、数万人の
組織的労働力が必要だったのでは
ないか? 常識的に考えると、そう
いう推論が成り立つ。だとすると、
数万の人間を養う食料・住居など
が必要になる。そうなると、現在
の島の20倍の面積が水没したと
考えない限り、この巨石遺物を
理解出来ないそうだ。かつて
ポナペ島は龍宮城だったのかも
しれない。
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