歴史エッセイ集「今昔玉手箱3(東洋文明編)」
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ジャンル:未設定
シリーズ:今昔玉手箱

公開開始日:2011/03/25
最終更新日:2011/03/25 12:27

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歴史エッセイ集「今昔玉手箱3(東洋文明編)」 第1章 海と潮流の章(星と海はロマンと伝説の宝庫)
 この2度目の全球凍結の終わりを
境にして、生命は大型化という進化
を遂げる。酸素を原料にして、網目
構造の特別たんぱく質「コラーゲン」
を大量生産するのである。コラーゲン
は骨の90%、皮膚の70%、血管
や角膜を構成する物質である。

 40億年前、アミノ酸や糖のような
生命のスープは、35億年を経て
ようやく、単細胞生物から体長
6~30cmの多細胞生物となった。
その増殖率は10~100万倍。
そして彼らには、「エディアカラ
生物群」という名が与えられた。

 5つ目のオパビニアや三葉虫など、
奇妙で多様な生命体が出現する
カンブリア大爆発は5億9千万年前。
5億年前には魚類や貝類が登場する。
4億年前にはシダ植物が陸上に進出。
両生類やサソリ類も陸上に出現する。
恐竜登場は2億8600万年前の事
である。

 2億4800万年前、海中の酸素
が欠乏する青潮状態になり、三葉虫
など海洋生物の95%が絶滅。時代
は古生代から中生代へ。爬虫類や
アンモナイトが全盛となる。だが
2900万年を経て、再び全生物の
約40%が絶滅する大異変が発生。
大規模な地殻変動があったのだと
思われる。
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