今昔玉手箱2/聖書文明編
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ジャンル:未設定
シリーズ:今昔玉手箱

公開開始日:2011/03/24
最終更新日:2011/03/24 13:09

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今昔玉手箱2/聖書文明編 第1章 オリエントの章(旧約聖書の世界)
○太古の蛇

 1868年、イギリス陸軍大尉・
ジェームス・チャーチワードは、
大飢饉救援隊を率いて中部インドの
奥地へ向かった。彼は住民と親しく
交わり、ヒンズー文字を習い、
ヒンズー寺院の僧たちとも仲良く
なった。

 ある日、彼の人となりを観察
していた院主が声をかけてきた。
「この寺院の倉庫に、人類最古の
言葉を刻んだ粘土板がある。
今から1万年以上前に、東方の
母なる大陸の僧が、当地に来た
時残したもので、ナーカル文書
と呼ばれている。ナーカルとは、
聖なる兄弟を意味する。大陸の
名はムー。」

 チャーチワードはこの日以来、
幻のムー大陸の探求に生涯を
捧げる事になる。2年後、
キーワードの発見により粘土板の
解読が可能になったという。だが
この寺院の場所や粘土板の存在
自体は公表されず、世間によって
確認されたわけではない。

 彼はその後、チベット・タイ・
カンボジア・太平洋諸島を旅し、
各地の遺跡や民間伝承を取材。
他の古代文明資料を読破して、
ムー大陸の存在を確信し、19
26年「失われた大陸」を出版
した。
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