今昔玉手箱2/聖書文明編
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ジャンル:未設定
シリーズ:今昔玉手箱

公開開始日:2011/03/24
最終更新日:2011/03/24 13:09

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今昔玉手箱2/聖書文明編 第1章 オリエントの章(旧約聖書の世界)
 ロックフェラー、ロスチャイルド、
モルガンなどのユダヤ系財団は、
日露戦争の外債を引き受けて日本を
支援。一方ロシア革命勢力をバック
アップして、1917年に帝政
ロシアを崩壊させた。これによって
500万人のユダヤ人がゲットー
から解放されたという。

 そしてナチス・ドイツの出現で
ある。ナチズムとは何かを煎じ
詰めてゆくと、主としてカト
リック教徒の間で信じられている
「ユダヤ人は悪魔だ」という、
主観的な思い込みにたどり着く。
ユダヤ人という対象が問題なの
ではない。一方を信じ、他方を敵
と見なした時、そしてその信念が
強ければ強い程、悪魔の思うツボ
にハマるわけである。

 ユダヤ人の敵は、第1にアメリカ・
ヨーロッパのキリスト教徒。第2に
ロシア正教徒。第3にイスラム教徒で
ある。歴史的に見て、これだけの
仕打ちを受ければ恨み骨髄だろう。
どうすれば復讐できるのか。簡単な
事だ。もっともらしい思想や信条を
植え付けて、お互いを敵対させ、殺し
合わせればいい。ユダヤ人マルクスが
蒔いた種は、その効果を十分に発揮
した。対イスラム戦争は現在進行
中だ。しょせん彼らはアッシリアや
新バビロニアの末なのだ。1941年
にバグダッドで虐殺された180人の
事は記憶に新しい。

 人類がもう少し賢くならないと、
何度でもナチスは蘇り、悪魔の楽しみは
無くならないという事のようだ。
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