今昔玉手箱2/聖書文明編
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ジャンル:未設定
シリーズ:今昔玉手箱

公開開始日:2011/03/24
最終更新日:2011/03/24 13:09

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今昔玉手箱2/聖書文明編 第1章 オリエントの章(旧約聖書の世界)
 紀元前1000年頃、英雄ダビデ
とその子ソロモンによる古代イスラ
エル王国が建設され、栄華を極める。
都はエルサレムに定められた。
ソロモンの死後、王朝は「北王国
イスラエル」と「南王国ユダ」に
分裂する。ユダヤ人とは、基本的
には南王国の子孫の事である。

 紀元前722年。北王国の首都
サマリアは、サルゴン2世のアッシ
リア軍に、3年間の兵糧攻めの
末に降伏した。イスラエルの
10部族は、捕虜としてアッシ
リアの首都・ニネヴェに連行
され、苦役に従事した。
(列王記下第18章11)

 それから100年後の紀元前
612年。アッシリアは、スキ
タイ騎馬民族を主力とする
新バビロニア・メディア連合軍
によって滅ぼされ、イスラエル
の捕虜も解放される。彼らは
「イスラエルの失われた10
部族」としてスキタイ軍と行動
を共にし、シルクロードを東へ
東へと移動してゆく。

 アフガニスタン王室は、イス
ラエル・ベニヤミン族の伝統を
持つと言われている。国名は、
ダビデ・ソロモン時代に生きた
エレミアの子「アフガナ」に
由来するという。アフガニスタン、
パキスタン、インド、イランに
在ってパシュトゥ語を話す
パタン人は、自らを「バニ・
イスラエル(イスラエルの子孫)」
と呼んでいる。
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