老人ホームの人妻看護師
老人ホームの人妻看護師
成人向
発行者:つかさ
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/03/21
最終更新日:2012/11/24 17:07

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老人ホームの人妻看護師 第12章 松茸狩り、いえ、狩られました
「いえ、あの、私に気を使わないで下さい」
「いや、いや、一番立派な松茸をみつけて帰って、みんなをびっくりさせましょう」

「あらー、もしや、まだとっておきの場所を私達には隠してるんですか?」
「ばれましたか。はっはっは。まあ、そういうことで、なに30分もすれば我々も帰りますよ」
「じゃあ、そうしましょう。由香里さんがんばってね」
話を聞いてるうちに少し闘志が。
「はい、わかりました。負けませんよー」

結局、二人で残ることになりました。
でも、こうなったら私も本気です。悲しいことに今までも本気でしたが。

(よーし、ほんとにみんなをビックリさせるんだから)

気合いを入れ直します。
「さあ、安藤さん、お願いします」
「んー、その意気、その意気。ちょっと登りますよ」
「はい」

帰っていく皆さんとは反対に登っていくことになりました。

「ここからは少し急斜面なんですよ。まっ、だから穴場になるんですけどね。こけると危ないから、四つん這いで行きましょう。私が後ろになるから、由香里さんは、私の言うとおりに登っていってください」
確かに急斜面です。こんなところ初めてです。

「きゃっ」

気をつけて登っていってたんですけど、滑っちゃいました。四つん這いのままズルズルとゆっくり下に落ちていきます。
1メートルほど下には安藤さんがいます。ムギュって感じで、安藤さんの顔が私のお尻にめり込んじゃいました。

「すっ、すいません」
「ええ、ええ。気にせんでええ。わしの方が礼を言うくらいええ思いをさせてもらったよ」
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