老人ホームの人妻看護師
老人ホームの人妻看護師
成人向
発行者:つかさ
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/03/21
最終更新日:2012/11/24 17:07

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老人ホームの人妻看護師 第10章 マッサージって気持ちいい!
「じゃあ、まずは上半身からほぐしていきますから、ベッドの端に座ってもらえますか?」
「ハイッ。お願いします」

まずは、肩を揉んでいただきます。これだけで、もう美容院なんかとは全然違うのがわかります。いえっ、比べるのが失礼なのは判るんです、でも初めてのマッサージで他に比較するものを知らないんですもの。柔らかい指先が痛くない程度の強さで肩をほぐしてくれます。力の入れ具合と、つぼの押さえ方が違うんでしょう。時間をかけてゆっくりと腕の方まで揉んでくれます。

「少しだけ、肩から上腕筋が張ってるかな。重い荷物を持たせたからねー。申し訳ないなー。がんばってほぐすから許してくださいよ」
「いえ、気にしないで下さい。でも、ほんと気持ちいいですねー。どんどん楽になっていくのがわかります」
このまま寝てしまいたいくらいです。

「よし、じゃあ次は下半身のほうへいきましょうか。ストッキングだけ脱いでベッドの上にうつ伏せになっていただけますか?」
「はいわかりました」
親指を摘まれ下に引っ張られ左右に軽く振られました。何でも無いことのようですけど、これも気持ちいいです。両足が真っ直ぐに伸びたところで、今度は包丁で千切りをするように太腿からくるぶしまで両手で叩かれました。足のお肉がプルプルと震えているのが判ります。それが贅肉だと思うと少し恥ずかしいです。その後を両手で揉みほぐしていきます。両足で10分程度マッサージしてもらったでしょうか、殺気まで張りを感じていたのが嘘のように軽くなりました。

ここで、先生の手が離れ、少し時間が開きました。
私は終わったんだと思い、体を起こそうとしたんです。
「あっ、まだそのまま」
「えっ、まだやってもらえるんですか?」

「ちょっと足裏マッサージしましょうか。こういう棒で足の裏のつぼを刺激していくんです。これで体の悪いところも判ったりするから、覚えて行くといいですよ」
テレビで見たことがあります。タレントさんが痛くて悲鳴をあげてました。

「あのー、すごく痛いんですよね?」
「ああ、テレビかなにかで見ましたか。テレビなんかの取材では面白くするためにわざときつくしてるんですよ。確かに体の悪い部分のつぼを押さえると少し痛かったりするんですけど、全然大丈夫ですよ。少しでも痛かったらおっしゃって下さいね」
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