老人ホームの人妻看護師
老人ホームの人妻看護師
成人向
発行者:つかさ
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/03/21
最終更新日:2012/11/24 17:07

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老人ホームの人妻看護師 第10章 マッサージって気持ちいい!
そうでした。明日も仕事です。このままだとろくに動けそうにありません。
「それじゃ、申し訳ありませんが、今度はこっちがお言葉に甘えさせていただきます」
「いやー、腕が鳴るなあー。こんな美人さんだとお金を払ってでもマッサージさせてもらいたいくらいですよ。善は急げだ、私は先に部屋へ行って少し片付けときます。そうだなー、20分もすれば来てください。道具だけ先に用意させてもらいます」
「わかりました、ここを片付けたらうかがいます」

笹原さんは最後の一口をパクッと食べて足早に階段を駆けてっちゃいました。エレベーターじゃありません、階段です。元気なご老人がホームに1人増えたようです。

「じゃ、私も部屋に戻りましょう。何かあれば管理人室から笹原さんのブザーを鳴らしますんで、こっちは気にせずゆっくりマッサージしてもらってください。もし、明日からだが痛くて動かないなんてなったら、そっちの方が大変ですからね」
「よろしくお願いします」

後片付けを終え笹原さんの部屋へ向かいました。
実は私、マッサージなんかしてもらったことありません。私がここで皆さんにしてあげるマッサージなんてただ体をさすってあげることぐらいです。
これからプロのマッサージを受けるかと思うと少しウキウキです。

初めてのマッサージ、少しドキドキしながら呼び鈴を押します。
すぐに笹原さんが玄関まで。
「笹原さん、お言葉に甘えて来ちゃいました」
頭を下げます。

「ああ、いま丁度準備ができたとこです。どうぞ、こちらの部屋へ」
入ってすぐの部屋はダイニングキッチン。ここには先ほど運んだダーボールが置かれたままです。そのうちいくつかが開けられていました。隣の部屋は寝室です。窓にはカーテンが掛けられ、ベッドにはもうシーツが掛けられてました。

「いつもならお客さんにはこちらで用意した白衣を着てもらうんですが、今着られてる白衣のままでいいですかねー」
「はい、このままで結構です。よろしくお願いします」
も1度頭を下げます。やっぱり少し緊張してるかも。
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