老人ホームの人妻看護師
老人ホームの人妻看護師
成人向
発行者:つかさ
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2011/03/21
最終更新日:2012/11/24 17:07

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
老人ホームの人妻看護師 第8章 Hなお姉さんになっちゃった
たしかに、少し内気で頼りない感じはありますけど、ひどい女の子がいるものです。
包帯をゆっくり巻きながら話を続けました。

「私には、きれいな顔したモテモテ君に見えるけどね。あっ、でもこんなおばさんから言われてもしょうがないか?」
「いえ、うれしいです。それにお姉さんみたいなきれいな人と話したのは初めてです」
「お世辞言っちゃって。でもありがとう」

「名前聞いてなかったね」
「あっ、あっ、すいません、ごめんなさい。吉田かおるといいます」
「かおる君て言うんだ、かっこいい名前だね」
「はい。あっ、いえ」

なんだか、緊張してるみたいです。思ったよりハッキリしゃべってたのが急にしどろもどろな感じ。

「どうしたの?緊張してんの?反省してんの?}
「あっ、あのっ、ごめんなさい」

でも、私と目線を合わせようとしないんです。少しカチンと来ちゃいました。

「かおる君、謝る時は人の顔を見なさい」

少しきつい口調で言ってやりました。
かおる君は慌てて私を見上げます。

「あっ、ほんとにごめんなさい」
「そう、それでいいの」

再び話を続けます。
「どこから来たの?」
「仙台です」
「結構遠いところから来たのね」
「はあ」

私の質問に答えながら、かおる君の顔がまた下を向いて行きます。
59
最初 前へ 56575859606162 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ