老人ホームの人妻看護師
老人ホームの人妻看護師
成人向
発行者:つかさ
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2011/03/21
最終更新日:2012/11/24 17:07

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
老人ホームの人妻看護師 第6章 夢? 3Pしちゃいました
今日は初めての夜勤、2日目です。
ほんとは夜勤なんかないんです。だって、住み込みの管理人さんの奥さまが看護師ですから。
でもその管理人夫婦の身内に不幸があり、田舎に帰省されたんです。急遽、私がかわりに夜勤を2日間でだけ務めることになりました。

夜勤といっても病院のように見回りをするわけではありません。基本的に、各部屋から管理人室へ直通になっている電話を待つだけです。
音量は最大にしているんで寝ててもいいということでした。それに、御存じようにみなさん元気で、管理人さんがきてから5年の間に、3回しかベルが鳴ったことは無いということでした。そうは言っても、やはり私がいた時になんかあっては大変です。緊張からか、ウトウトするだけで初日はほとんど仮眠もとれないような夜を過ごしました。
結局、ほとんど徹夜のような状態で、そのまま朝の健康診断です。

最初は301号室の佐竹さんの部屋でした。ずいぶん疲れた顔をしていたんだと思います。

「由香里さん、どうしたんだい、えらく疲れた顔しているねー」
「実は昨日は緊張しちゃってあまり寝れなかったんです」

正直に話しました。

「馬鹿だなー。ここの人は皆元気で、なんにもありゃしないよ。それに電話があるんだから、ゆっくり寝てればいいんだよ」
「そうは聞いたんですけど。やっぱり」

確かに電話の音は一度確かめさせて頂きました。我が家の目ざましベルの2倍はあるかという音量です。

「そんな顔じゃ、こっちが心配してゆっくり眠れないよ」
「すいません。これじゃ立場が逆ですね。でもあと一日なんとかがんばります」

患者さん、いえ、病院じゃないので患者さんではないのですが、仕事に来てる看護師が逆に心配されるなんて看護師失格です。
こんなことじゃ駄目、反省しながら次のお部屋へ。
42
最初 前へ 39404142434445 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ