老人ホームの人妻看護師
老人ホームの人妻看護師
成人向
発行者:つかさ
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ジャンル:その他

公開開始日:2011/03/21
最終更新日:2012/11/24 17:07

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老人ホームの人妻看護師 第28章 訪問介護で大失敗です
お願いに悩んでしまう私。確かにこのままだとブリーフが汚れますよね。
「わかりました。じゃあ、きれいに拭きましょう」
バッグからタオルを取り出しキッチンへ。タオルを軽く湿らせ戻ります。須藤さん、既にブリーフを下ろし、ニコニコしながら待ってました。
「よろしくお願いします」
左手で軽くおチンチンを握り、陰のうから拭いて行きます。
「冷たくないですか?」
「はい、大丈夫です」
おチンチンを持ち上げて全体を拭くんですが、さすがに若いだけあってものすごい力です。ギュッと力を入れて握らないと持ち上げられません。そのおチンチンの先にはもうカウパー液が出てきてました。拭いても拭いても直ぐに滲み出てきます。
「あぅ、おっ」
須藤さんが唸り力を入れる度にものすごい力で引っ張られます。最近おじいさん達のおチンチンしか握って無い私はびっくり。
「あっ」
須藤さん、少し大きい声をあげ、射精してしまいました。ピュッと飛んだ精液が私のほっぺに。慌ててタオルでおチンチンの先を塞ぎます。ものすごい量の精液です。お部屋に生臭い匂いが漂います。
「すいません」
謝る須藤さん。
「あっ、いえっ、気になさらないで下さい」
少しビックリしましたが予測は出来ていたので落ち着いて答えます。須藤さんもこれですっきりしたと思います。それより、思った以上の量に失敗、うまく全部を受け止められずに、精液が根元へ垂れてしまい陰毛にまで。キッチンでタオルを一度洗い、再びおチンチンの周りを拭きます。
その時お尻がもぞもぞ。
なんと、須藤さんが私のお尻を触ってます。
「須藤さん、やめて下さい。怒りますよ」
「えっ、リハビリですよ。リハビリ。いつもの事じゃないですか」
「冗談ですよね?」
「なんで? いつもの人ならオッパイ触らせてくれるんだけど。オッパイの方がいいですか?」
「いえっ、そんなこと出来ません」
「僕も何となくそうだと思って今日はお尻にしたんです」
再びお尻を撫で廻し始める須藤さん。
「あの、リハビリですよね?」
念を押す私。
「やっぱりこういうのって辛いだけだと長続きしないじゃないですか。でも看護婦さん達の御蔭で僕の指もだいぶ動くようになりました。ほんと感謝してます」
我慢するしかないようです。それにしても石田さん、リハビリのためとはいえオッパイまで触らせるなんて。
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