アストラルの森2/聖人間工房
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発行者:オフィス亀松亭
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ジャンル:ファンタジー
シリーズ:アストラルの森2・聖人間工房

公開開始日:2011/02/26
最終更新日:2011/02/26 11:10

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アストラルの森2/聖人間工房 第1章 第1章・妄想回路
金吾は菊のつぼみの、しわの数を数えて
いた。

「21か・・・2+1=3・・自己表現と
快適がキーワードか・・・」

「なあに、それ・・・」
「ふむ・・尻の穴占い。」
「やだぁ・・それ、当たるのぉ?」
「どうかな?・・今作った占いなんでな・・
でも俺、占いの天才だから。」

 金吾は左手の人差し指で頬をポリポリ
掻きながら、右手人差し指を有紀のアナル
に押し入れた。指全体が熱く締めつけられ
た。有紀はこうされるのがたまらなく好き
だった。彼女は喉の奥から唸るような声を
あげて身悶えた。

 有紀がこれまで出会い系サイトでゲット
して遊んだのは、年下の男が多かった。
しかし事前の期待に反して、あまり満足
する事がなかった。性急過ぎたり、優し
過ぎたりした。それはそれでいいのかも
しれないが、何か物足りなかった。そんな
時に知り合ったのが金吾だった。

 有紀は金吾がどういう男なのか、詳しく
知らなかった。占いに詳しかった。出会い
のきっかけも占いだった。映画館の待合室で、
たまたま隣に座ったのが金吾だった。金吾は
ポツポツと映画の事を話題にして、会話の
きっかけにした。

「失礼ですがお名前は?」

「大町・・有紀です。」
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