酔っ払い
酔っ払い
完結
お礼6
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2016/06/25
最終更新日:---

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  • お礼3
酔っ払い 第1章 【臣】酔いしれる夜
臣)なぁ♡
  今日さ、飲みに行こ?
❀)えっ…///
臣)二人で…♪
❀)……はい…///


どうしよう…
登坂さんから急なお誘い。


臣)じゃあ夜な♡
❀)はいっ///


登坂さんはニコッと笑っていなくなった。


どうしよう!!!
ずっと憧れてた登坂さんから
まさかのお誘い!!

何事?!
一体何が起きてるの!?


どうしよう!

わけがわからないまま
とりあえずトイレにかけこむと

あたしの顔は真っ赤っかで…///


❀)…どう…しよう…///


だってあの登坂さんが…!
あんなにっこり笑って
「飲みに行こう」って…!!!!!


❀)はっ!!


あたし…今日っ、下着…!!

あ、良かった、ちゃんと可愛いやつだ。

…って、あたし何の心配?!!


バカバカバカ!!///


もう気が気じゃないまま…
約束の時間が来て…


あたしは今、登坂さんと
ホテルのバーで飲んでる。


❀)////
臣)❀❀ちゃんって…
  おとなしいんだねーw
❀)////


どうしよう!
何も喋れません!!

その美しい顔をこっちに向けないで!///


臣)なぁ、聞いてる…?


つんっ


❀)ひょぅぁぁっっ///
臣)くくっw 何その声w
❀)////


だって…
いきなりほっぺつついてくるんだもん///


臣)❀❀ちゃんさぁ…
❀)……はい//
臣)酒、強いの?
❀)…あまり…//
臣)ふーーん♪
❀)……


その「ふーん」は…一体…

つまらない女だとか
思われちゃったかな?


❀)登坂さんは…っ
  すごく強いんですね?//
臣)いや〜?そうでもないよー?
❀)えっ…


だってさっきから
ガンガン飲んでるし…


臣)なぁ…こっち向けって…
❀)えっ…
臣)さっきから…俯いてばっか…
❀)……///


だって…恥ずかしくて直視できないんだもん//


おそるおそる左を振り向けば…


臣)ふっ…かーわい♡
❀)////


や、やっぱり酔ってらっしゃる!!!

か、か、可愛いなんて
こんなあたしに…っ!!!


❀)大丈夫…ですか?//
臣)なにがぁ?
❀)…もうそろそろ…
臣)んー?
❀)……
臣)そろそろ部屋に行きたいって?w
❀)えっ!!!
臣)ニヤニヤ
❀)え、え、部屋って…///
臣)冗談だっつーの、ばーかw


コツン。


❀)////


そーゆー冗談通じないんでやめてください!!
もう〜〜〜///


でも一瞬…
登坂さんとならいいって…思っちゃった……


臣)ほんとお前…可愛いな♡
❀)!!!
臣)ん……
❀)…っ///


登坂さんが…!!
あたしの髪を…撫でてる!!!!


❀)や、やめて…くださいっ///


また顔が熱くなる……


臣)やだ…触りたいもん…
❀)…っ


やだって…そんな…子供みたいに…


臣)サラサラ…
❀)////


この人は
あたしをこんなにキュンとさせて…

このまま殺す気だろうか…


❀)も…っ、やっ……


登坂さんの手を優しく払うと
綺麗な顔がまたニヤッと笑った。


臣)なーに、今の…(ニヤニヤ)
❀)えっ…

臣)なんかやらしい声出して
  俺のこと誘惑してきた〜〜w
❀)なっ!!出してません!!///


いきなり何言うのこの人!!///


臣)出したじゃん、可愛い声♡
❀)…っ

臣)もっかい聞きたいな〜〜w
❀)////


そう言って登坂さんが
またあたしの頭を撫でてくる。


❀)や、だめ…です…っ//
臣)ほら……
❀)……え?

臣)その声……
❀)え、…やっ…//

臣)ほら、ちょ、たまんねぇ///
❀)…っ///


登坂さんがあたしの頭をこつんと自分に寄せて
耳にそっとキスをした。

chu…


❀)////

臣)なぁ、誘ったのお前だよ?
❀)えっ…

臣)部屋…行こ?
❀)////


これはっ…本当のお誘いですか?!

どどどどうしよう!!!!


❀)だだだだめですっ///
臣)やーだ。
❀)やだって…そんな…//
臣)行こ?♡
❀)////


そんな可愛くお願いされても…


臣)んーーー♡


chu♡


❀)こここんな所でやめてくださいっ///


また耳にキスされた。


臣)だから部屋行こうって言ってんじゃん。
❀)…っ
臣)じゃないと…
  こんな所なのに…色んなこと…するよ?
❀)えっ…


さわ…っ


❀)ひゃっっ///
臣)くくっ…ww


登坂さんの手が
あたしの太ももの隙間に入ってきた。


❀)(何するんですかっ!///)
臣)だから早く…上、行こ?♡
❀)〜〜〜///


流されちゃ…ダメだよね…

だってあたし…

ずっと憧れてて
ずっと好きだったんだよ?

こんな酔った勢いで
エッチなんかしちゃったら…

登坂さんは一回限りのつもりでも
あたしは絶対もっと好きになっちゃうもん…


そんなの…絶対苦しい……


❀)ダメ…です……
臣)……
❀)……
臣)はぁ……


ため息をついた登坂さんの手は
自分の膝に戻っていった。


臣)そんなに俺のこと…嫌い?
❀)はっ?!


なんでそうなるの!??


臣)泣きそう……
❀)えっ!うそ…っっ
臣)…っ
❀)嫌いなんかじゃ…ないですっ!//
臣)……


むしろ…大好きなんです!!!!

なんて…言えないけど…


❀)登坂さんは…すごく優しいし
  いつも周りを見てて
  あたしなんかのことも
  気にかけてくれるし…っ
  本当にカッコよくて男らしくて…
  尊敬してるんです!!!!
臣)…っ
❀)……
臣)ちょ、照れるからやめて…///
❀)えっ…
臣)ごめん、冗談w
❀)…っ


恥ずかしい…///


臣)……//
❀)……//


登坂さんは…
何が冗談で何が本気なのか…わかんないよ…


臣)それって…
❀)え…?
臣)あ、さっきの…
❀)……
臣)……
❀)……
臣)それだけ聞いたら…
  俺のこと「好き」って言ってるように
  聞こえる……
❀)!!!


そそそそんなバレバレだった?!あたし!!


臣)俺のこと…勘違いさせて…どうすんの?
❀)えっ…
臣)悪い女…w
❀)////


そんな風に笑って…見つめないで…


臣)ああ…やべ…
❀)え…っ?
臣)気持ち悪くなってきた…
❀)ええっ!!
臣)うっ…
❀)ちょっと、登坂さん?!


口に手を当てながら
あたしに寄りかかってきた。


❀)大丈夫ですか?!
臣)横にならないと…無理かも…
❀)えっ…どうしよう…


周りを見渡しても
横になれそうなとこなんて…


臣)ごめん…部屋まで…
  連れてって…くんない…?
❀)えっ、部屋?
臣)上の……
❀)わかりました!つかまってください!!


あたしは登坂さんの腕を自分の肩に回して
言われた部屋まで連れていった。


ガチャッ


❀)ここで大丈夫ですか?
臣)うん…ベッド…まで……
❀)わかりました!!


登坂さんをベッドまで運ぶと…


どさッッ


❀)………え?


ベッドに寝かされたのはあたしで…

そんなあたしに跨って
ニヤッと笑う登坂さん。


臣)ありがと♡
❀)えっ……

臣)おかげで元気になったー♡
❀)えっ……

臣)元気になったから…エッチしよ?♡
❀)えええええっっ!!!


どどどどどういうこと?!!
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