ツマズキながら歩いてきました
ツマズキながら歩いてきました

お礼2
発行者:泉あゆみ
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:エッセイ・日記

公開開始日:2016/06/12
最終更新日:2016/07/24 12:25

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
ツマズキながら歩いてきました 第3章 音楽少女と地域革命バレリーナ!

第2章では、私がゲーム少女であったことをお話ししましたが、

この章では、私自身が、音楽とバレエに触れていたことをお話ししてまいります。



4歳の時に、ピアノを習い始めました。

右も左もわからない女の子が、スパルタの先生に習うことになります。

宿題をきっちり与えられ、次回のレッスンまでに達成できないと、怒られてました(^^;)

怖い先生でしたが、今振り返れば、クラシックの基礎をたたきこんでくださったので、大変に感謝しております。


ピアノ教室では、何人か、先生が変わったのですが、小学校6年生の時点で、

ハイレベルな楽曲を勉強していました。

(もちろん、ファミコンは、さぼらずにやってましたよ・笑)


当時の先生から、意外なご提案がありました

「音大のピアノ科の受験の準備を始めるなら、今から、音大の教授先生を紹介するわよ」

と。

※音大受験は、通常の大学受験とは異なり、大変特殊で、入学するまでのお稽古料も、1,000万コースといわれてます。


私は、このように返しました。

「音大に入ると確か、自宅にはグランドピアノを入れないとならないんですよね?!

両親にも許可が必要ですし。


卒業後って、どんな道が待ってるんですか?

ピアニスト以外には、無い感じですか?

音大に入るまでも、入ってからも、投資をするわけですが、それって、将来的には回収できるんですか?」


先生は、即答をしてくださいませんでした。


「わかりました。一応、親には、音大受験のご提案があったことは伝えます。

ですが、私の気持ちは前向きじゃないですね。。。」


自分でいうのもなんですが、なかなか、賢い子供だったと思います(笑)


先生からのお話しを親に伝えると、

「あなたが(音大に)行きたいなら、そうしなさい」

とあり、行きたくない話しをして、終話(笑)



ここで、音楽少女に、新たな試練が襲います。

学校の健康診断で【側弯症】が発覚するのでした。


側弯症というのは、背骨が大きく湾曲するもので、治療が必要なんです。

病院の先生から、カクカクシカジカご説明があり、12歳だった私には、衝撃が大きいものでした。



「私。。。これから、みんなと同じように、普通に生きていけるのかな。。。」

3
最初 前へ 1234567 次へ 最後
ページへ 

ページの先頭へ