Love Trap
Love Trap
完結
お礼5 コメント2
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛
シリーズ:LOVEシリーズ

公開開始日:2016/05/07
最終更新日:---

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Love Trap 第17章 ー砕けた心と封じた感情ー
私は自分の感情に戸惑った。

こんなはずじゃなかった。


私が好きなのは直人さん。
残りの命は直人さんに捧げるってそう決めた。

直人さんの側で
直人さんに愛されることが
私の生きる意味。


そう自分に言い聞かせていたのに…


「好きだよ」
「愛してる」

同じ言葉でも
そのあたたかさは全然違って


私は本当の愛に触れてしまった。


何度も何度も真っ直ぐに届く
広臣の深くて強い想い。
優しく注がれる愛情。

泣きそうな広臣を見ていると
私まで泣きそうになる。


どうして…?

どうして私なんかを
そんなに愛してくれるの?


どんなに愛して欲しいと願い続けても
愛してくれなかった人。

愛さないで、優しくしないでと
どんなに願っても
愛し続けてくれる人。


私はもう
どうしたらいいのかわからなかった。




コンコン。


直)入るよ?
〇)…っ


私を見つけてニヤッと微笑む悪魔。


直)久しぶりだね?
〇)はい……


ああ…そうだ。

忘れちゃダメ。

私はこの悪魔の奴隷なの。



広臣の優しさに…
広臣の愛に…

私なんかが触れていいわけがない。


〇)お茶…淹れますね♡
直)ああ、いいよそんなの…
〇)あっ…//
直)それより……
〇)あ、待って…っ//


ドサッ…


直)やっぱりこのソファーは弾力がいいなw
〇)くすくす♡
直)買って正解だった。
〇)ありがとうございます♡


そう。

ここは私と貴方の秘密の部屋。

思い出して…


直)明日、またうちにおいで?
〇)え…っ
直)またいないらしいから。
〇)……///
直)返事は?
〇)行きます♡
直)うん、いい子だ。
〇)嬉しい♡


そう…

私は私を洗脳する。

私が愛しているのはこの人で
私はこの人のために生きているの。


直)お前はほんと…素直で可愛いな。
〇)直人さん…♡
直)好きだよ…
〇)直人さん…///
直)愛してる。
〇)私も…直人さんが大好き♡


そう…これでいい。
これが正解なの。


直)鍵、かけておいで?
〇)はい…///


直人さんに言われた通りに
ドアに鍵をかける。

ああ…
窓にも鍵をかけないと…


ぐいっ…ドサッ


〇)あっ///
直)始めようか♡
〇)待って…まだ窓が…//
直)ああ、大丈夫だよ…
  こんな校舎の端に誰も来やしないさ。
〇)あ…っ、んん…っ//
直)だから好きなだけ…
  可愛い声を出していいんだよ?w
〇)////


窓が開いていたら…
いつもみたいに広臣が来てしまう。

でも…


〇)あ、…ぁっ、直人さん…///
直)今日はどんなことしようか?w
〇)あ…ぁんっ//


これでいいのかもしれない。


〇)直人さんの…好きにしてください♡
直)くすくすw 
  可愛いなぁ…お前はw


こんな私を見れば
広臣も私から離れていく。


〇)直人さぁん…//
直)ほら、おいで…

〇)あ…っ、んぅっ//
直)可愛いよ……


ほら…私…
こんなに最低なの。

こんなに汚いの。

広臣に愛される価値なんて…ないのよ。


〇)ん、んっ、んっっ//
直)ほら、舌出して、もっと…
〇)んっふぅ…んんっ


悪魔の手が…
私の身体をなぞっていく。


直)お前は俺の可愛い奴隷だ。
〇)……//

直)今日は何をさせようかなぁw
〇)あ……//

直)じゃあまず…
  ここで一人でシてごらん?
〇)////

直)俺に見えるように上手に服を脱いで…
  ああ、そうだ。うん。
  お前はほんとにイイ子だね。
〇)……//


言われた通りに自分で服を脱ぐ。

直人さんの命令には
身体が自然に従うの。

それでいいの。


直)その太ももを…
  いやらしく広げてごらん?
〇)……はい///

直)くすくす…
〇)恥ずかしい…です…//

直)いいねぇ…
  その恥ずかしそうな顔が
  余計興奮するんだよww
〇)あ…、…っ//

直)ほら、さっき言ったろ?
  一人でシてみせてごらん?
〇)////

直)上手に出来たら
  あとでご褒美をあげるよ。
〇)////


こんなこと…
もう何度もしてる。

広臣は…窓の外にいるのだろうか。


直)いいねぇ…全部見えてるよ?w
〇)…っ

直)ほら、早く触って?
〇)……///

直)いやらしくその指を動かしてごらん?


ク…チュ、チュプ…ッ


〇)あ…っ///

直)〇〇…、本当に可愛いよ…
〇)直人…さん…//

直)ほら、もっと指を動かして…
  気持ち良くなっていいんだよ?
〇)あ……// …う…っ//


ねぇ、広臣…
こんな最低な私、見てる?

私はこんな女なの。

ちゃんと見て。


もう二度と

私を愛してるなんて言えないように

こんな私を…その目で見て。


直)気持ち…イイ…?w
〇)あ…ぅ…///

直)可愛い声、もっと出してごらん…
〇)あ…、だ…って…//
  恥ずかしい…です……

直)たまんないね…ww
〇)////

直)ほら、もっと乱れて…
〇)あっ…//

直)いやらしく乱れて、俺を誘惑してみて…?
〇)////


にゅ…ちゅ、クチュッ、く…ちゅっ


〇)はぁ…、気持ち…イイ…///

直)ああ、いいね……
〇)あ…ぁ…///

直)すっごくいやらしい…
〇)…は…ぁ…//

直)そんなお前を見てるだけで…
〇)は…ぁ、は…ぁ…//

直)俺も挿れたくてたまらなくなるよw
〇)…っ///

直)……くすくすw

〇)直人…さぁ…ん///

直)どうした?そんな甘えた声を出して…

〇)あ…ぁ…ん//

直)もう…欲しくなったのか?w

〇)////


私は直人さんに馬乗りになった。


〇)…っ、、直人さん…っ、舐めさせて…///
直)ふ…っw
〇)お願い…っ///
直)お好きにどうぞ?w
〇)あ…っ///


直人さんのベルトを外して
いやらしくしゃぶりついた。


広臣…

広臣…

お願いだから…嫌いになって…

こんな私のこと…
嫌いになって…憎んで…

お願いだから。


直)舐めるのが上手だね、〇〇…
  じゃあそろそろご褒美あげようか?
〇)はぁ…//
直)アレを持っておいで?
〇)////


私は立ち上がって
棚から箱を取り出した。


〇)はい、直人さん…♡

直)ほら、開けて…
  どれを使ってほしい?
〇)……//

直)好きなの選んでいいよ?
〇)……//

直)家には置いておけないからね…w
  ここでしか出来ないプレイだ。
  好きなのを選んだらいいよ。
〇)…直人さんが…好きなのを…
  使ってください…♡

直)ん、お前はほんとに可愛い。
〇)あ…っ//

直)本当に可愛い俺の奴隷…
〇)あぁ…っ///


カチッ、ウィィーーーーン…


〇)…っ//

直)ほら、脚を広げて?
〇)あ…っ//

直)いやらし〜く開くんだよ。
〇)……//

直)さぁ、これをどうして欲しい?w
〇)あ…っ

直)おねだりできるよね?
〇)……//

直)ほら…、くすくすw

〇)……ここ…に、
直)ん…?

〇)ここに…当てて…ください//
直)よくできたね、いい子だww

〇)あぁっっっ!!


ぐちゅぅっ、ジュプププッッ


〇)ふぁぁんっっ!///

直)くすくす…w

〇)いやぁっ!いやぁっ!直人さぁんっ///

直)そんなに感じて…
  ほんとにお前はいやらしい…w

〇)あぁんっ、…ぁっっ//

直)ほんと…俺好みだよ…w

〇)ふぁっ、…ぁぁっっ!//


カチッ、ヴィィィーーーーン!!


〇)ひぁぁっっ

直)強くしてあげたよw
〇)いやぁっっ!!

直)嫌じゃないだろう?w
  ちゃんと本当のこと言ってごらん?
〇)気持ちイイ…っ///

直)そう、素直にね。
〇)気持ちイイです…、あっ、あぁっ、直人さぁんっっ///


いつもと同じ行為。
何も迷う事なんてない。
ためらうこともない。

いつものように二人で乱れるの。


〇)あんっ、あんっ…あぁんっ//
直)くすくす…w
〇)あぁんッッ!イ…ク…ッッ///


ぴく…、ぴく…っ



直)こんな震えて…
  そんなに気持ち良かった?w
〇)はぁ…はぁ…、直人さぁんっ///

直)わかってるよ、くすくすw
〇)…っ

直)もう俺が欲しくて仕方ないんだろう?
〇)…っ///


直人さんにしがみついて
必死に首を縦に振った。


〇)直人さんが欲しいのぉっ
  一つになりたいのっ!早く…っ///

直)そう急かすなよ…w
〇)早く挿れてぇっ///

直)ほんとお前は困った奴だな…w
〇)あ…っ//

直)可愛くて仕方ないよ…♡
〇)直人…さん…//

直)お望み通り
  奥までたっぷり突いてやるよw
〇)早く来てぇっっ///


じゅぷぅっ!!ジュポッ、ジュポッ


〇)ふぁぁっっっ///
直)ああ…最高だ…//

〇)直人さぁんっ、やぁっ!!
直)ふ……w

〇)好きぃっっ
直)……はぁ…

〇)直人さんが好きなのっっ
直)…っく

〇)もっと私のこと見てぇっ
直)はぁ…っ、はぁ…//

〇)もっとめちゃくちゃにしてぇっ///
直)んぁぁっ//



そう。
私が好きなのは直人さん。

間違ってない。
何も間違ってない。

ねぇ…
もっとめちゃくちゃにして。

頭に浮かんでくる
彼の顔をかき消すくらい

私をめちゃくちゃに壊してよ。



〇)直人さんが好きぃっっ
直)あ…ぁ…っ

〇)直人さんしかいらないっっ
直)……は…っ//

〇)直人さんがこんなに好きなの!//
直)ああ、気持ちイイ…ッ//

〇)直人さぁぁんっ///
直)ああ、〇〇、愛してるよ…

〇)直人さん!直人さんっ!!
直)愛してる…っ

〇)あぁぁんっ、あぁあんっ///


「愛してる」

貴方が言うその言葉は
何の意味も持たない。

すべてが嘘だってわかってる。


でもいいの。

だって私には貴方しかいない。

私の生きる意味は貴方しかない。


〇)あぁんっ!直人さぁんっ///
直)は…ぁっ//


これが私が選んだ…道だから…


〇)直人さん!直人さんっ!!
  ……あぁっ、好きぃっ…///
直)俺も好きだよ……




ガシャーーン!!!!!!






……



嘘で塗り固められた
私たちの関係も

こんな心も

その全てを壊すかのように
割れた窓ガラス。



粉々になった窓ガラスは…

私の心…?


違う。


広臣の心だ。



広臣…ごめんね…

ごめんね…



ーさようならー



二度と私に…会いに来ないで。




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