さよならをもう一度
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発行者:藤吉郎
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:話別で作成します。

公開開始日:2011/01/12
最終更新日:2011/03/02 07:57

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さよならをもう一度 第12章 第12話
木嶋と富高さんは、とあるビルの前に立ち止まった。木嶋が麻美に電話した。
「プルッ、プルー、プルー」
呼び出し音が鳴り響いている。
電話に麻美が出た。
「もしもし、麻美ですが…。」
「木嶋です。今、麻美さんがいるビルの前に立っています。何階ですか?」
木嶋が、麻美に聞いたのだ。
麻美は、
「ビルの5Fですよ。店の名前はクラブ『O』です。」
木嶋は、
「分かりました。5Fのクラブ『O』ですね。今から行きます…。」麻美に伝えて電話を切った。
木嶋は、富高さんと一緒にビルの中に入り、エレベーターに乗り、5Fのボタンを押した。
エレベーターが、目的階の5Fに着き、ドアが開いた。
フロアーを少し歩いた。
クラブ『O』のドアを開けた。「いらっしゃいませ!」威勢のよい声が店内に響き渡る。
一人の女性が木嶋の元に歩いてきた。それは麻美であった。
「木嶋君、いらっしゃい。富高さんも一緒でしたか…。こちらにどうぞ。」
木嶋と富高さんは、麻美のあとを歩いていく。
富高さんは、
「この間、木嶋君と一緒に行った店は、雰囲気が良かったが、この店も、雰囲気がいいよね。」木嶋に話している。
木嶋も、
「そうだね。品があると言うか高級感があるよね。」富高さんに話した。
麻美が、
「カラオケが出来る部屋があります。良かったら歌いながら話しませんか!」木嶋に尋ねた。
木嶋は、
「どうしますか?麻美さんとは、久しぶりに会ったので、滅多にない機会なのでカラオケの出来る部屋に行きますか…?」
富高さんに聞いたのだ。
「そうだね。カラオケもいいね~。歌いながら話そうよ!」富高さんが木嶋に言葉を返した。
木嶋は、
「じゃあ、カラオケが出来る部屋でお願いします。」
麻美に伝えて、カラオケの部屋に案内していった。
少し、遅れて一人の女性が入って来た。
木嶋の右横に座り、
「玲です。」自己紹介をした。
木嶋は、
「どうも、初めまして、木嶋と言います。左隣にいる人は、富高さんと言います。同じ会社の同僚です。宜しく!」玲に挨拶をした。
富高さんの左横に麻美が座った。
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