さよならをもう一度
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発行者:藤吉郎
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ジャンル:恋愛
シリーズ:話別で作成します。

公開開始日:2011/01/12
最終更新日:2011/03/02 07:57

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さよならをもう一度 第1章 さよならをもう一度
11月10日、待ち合わせ場所に、
「ポツリ、ポツリ」と大田さん、郷田さん、三谷さん、木嶋と集まって来た。時間になったので移動を開始した。 この日が、一人の男性の運命を変える衝撃的な出来事があるとは、思ってもいなかったのである。
大田さん、郷田さん、三谷さん、木嶋な4人は、毎年のように、飲み会やスキーなどに遊びに行っていた。
郷田さんが、結婚したので、いつも集まる4人が集まり、横浜駅周辺で、飲み会を行っていた。
いつもなら、一次会は
「居酒屋」で、二次会が
「カラオケ」
が定番なのに、何故かいつもと違う雰囲気が漂っていた。
何故だろう?大田さん、三谷さんの2人が、スナックやクラブに行こうよと言うので、
横浜駅近辺で、【何処の店に行けばいいのだろう…】と、判らずに居たら、橋の上で立っている女性に大田さんが声を掛けたのだ。
何処の
「お店なの?」 と大田さんが声を掛けたのだ。すぐそこのお店ですよ。じゃあそのお店に行こうよ。場所を案内して…と大田さんが言う。
「カッカッカッ」と靴の音がアスファルトに響く。
鉄の階段を「カツーン、カツーン、カツーン」上がる。
ここは、何処だろう…。とあるビルの2階に到着したみたいだ。
店の名前は、クラブ
「H」
「いらっしゃいませ」と男性と女性の入り交じりながら、声が聞こえた。随分とキラキラ光り、大勢の人達が座っていた。木嶋が呟いた。
「俺達が来る場所じゃあないんじゃないの…?」
自分達が、一度も入った事もないような高級感が店内に漂っていた。
客席に座り、待つこと数分。 大田さんが、この店を案内してくれた女性を指名した。
「失礼します!」と女性の人達が数人、自分達の客席に来た。
「仲間も、緊張の赴きで、初めてまして!」と挨拶をする。
「皆さん、おいくつ何ですか?」と女性に尋ねる。20代前半~30代前半までの人達が囲むように座っていたのだ。 木嶋の所に、30代前半の女性が座った。名前を聞くと
「麻美」と言います。
カクテルライトの加減か、華やかさも増して、雰囲気が良く、女性達も綺麗だった。
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