さよならをもう一度
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発行者:藤吉郎
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ジャンル:恋愛
シリーズ:話別で作成します。

公開開始日:2011/01/12
最終更新日:2011/03/02 07:57

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さよならをもう一度 第1章 さよならをもう一度
1999年7月のノストラダムスの大予言が外れ、人々が、21世紀になり、夢や希望を持ち始めたのである。
2001年、木嶋は、ふと考えていた。《そろそろ彼女を見つけて結婚したいな…》と、思い更けていた。
春になり、木嶋の陸上の仲間である、小坂さんから木嶋の携帯が
「ブー、ブー、ブー」と鳴り携帯に出る。
「もしもし、木嶋さん、郷田さんが結婚したよ。」
「えっ、本当なの!」
と電話口で驚く!
電話を切り、木嶋は、〈参ったな、先に郷田さんに越されてしまった。〉と呟く。
次の日、木嶋は、
「小坂さんから電話が在って、郷田さんが結婚と報告を受けたよ!」と大田さんと三谷さんに伝えた。
2人とも、「えっ…」と最初は驚きを隠せなかったが、
「郷田さんのお祝いを兼ねて、飲み会をやろう思うけど…」と声をかけたら2人からOK返事をもらう。
木嶋から郷田さんの携帯に連絡を入れる。
「プルッ、プルー、プルー」と携帯が呼び出している。
「飲み会をやろうと思いますが、いつが良いですか?」
「今は、色々と立て込んでいて、直ぐには、予定が組めないから今年の秋にしようよ!」
「それなら、夏になったら郷田さんに電話をしますからその時に、日にちを決めませんか?」
「じゃあ、それで行こうよ!」と郷田さんが言うと木嶋は電話を切った。
夏になり、木嶋から再び、郷田さんに電話する。 『プルッ、プルー、プルー』と呼び出している。郷田さんが電話に出た。「郷田さん、日にち何時にしますか?」と木嶋が聞く。
【そうだなあ…11月10日がいいな。】と郷田さんが答えた。『了解しました。』と木嶋が言った。さらに、木嶋は、《待ち合わせ場所と時間は、決めたら連絡をしますから…》と郷田さんに言い、電話を切ったのだ。
翌日、会社に行き、日にちが郷田さんと決まったと大田さん、三谷さんに連絡をした。『待ち合わせ場所と時間は、いつも通りね。』と木嶋が言う。
「いつも通り」とは、横浜モアーズ前が定番の待ち合わせだった。時間は、午後6時15分である。
待ち合わせ場所と時間を郷田さんに電話した。
「プルッ、プルー、プルー」と呼び出している。郷田さんが電話に出た。
もしもし、木嶋ですけど
「郷田さん、待ち合わせは、横浜モアーズ前。時間は、午後6時15分でお願いします。」と伝えた。郷田さんが言う。
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