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発行者:鉢嶺来
価格:章別決済
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ジャンル:お笑い・ギャグ

公開開始日:2010/12/17
最終更新日:---

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飼い主募集します! 第8章 プライベートビーチへ行こう!
そこには大量の水着が用意されていた。
確かに普通のもあるが中にはなんじゃこりゃという珍品まで揃ってる。

「念には念をいれました、もしかしたら先輩たちが
望むといけないと思ったのでそのための配慮です」

「わんっ!わんっ!」

泪乃がクローゼットの奥まで顔を突っ込んではしゃいだ。

「おー、るいの、たんけんかっ?こうもまけないぞー!」

そう言うと田辺も女物の水着の山に突貫した。
俺たちは一旦水着をそれぞれの部屋に持ち帰って着替えを済ますと今度は屋敷の玄関前に集合した。

「プライベートビーチはここから歩いて2分ほどです、何時でも疲れたら戻ってこれるのです」

そう言うとピンク色のビキニを着たひとみが出発です、と言って先導切って歩き出した。
これまた何故かスクール水着の田辺がきゃっきゃっと後に続く。

姉貴は割りとボーイッシュな感じの白と黒のストライプの水着。
続いて泪乃が青いワンピース(尻尾穴有り)を身に纏って姉貴にじゃれついた。

その後を俺と章太郎が
「これって文芸部の合宿なんだよな?」
という素朴な疑問を投げかけつつ後に続く。

まぁ、多分姉貴的には今日の文芸部の活動は今朝の新聞6部読破で終了しているんだろうし、
玉にはこういう滅多に来れない所で遊ぶのも悪くないという気持ちも
織り交ざってか俺も章太郎もそれ以上深くは追求せずにいた。
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