飼い主募集します!
飼い主募集します!
完結アフィリエイトOK
発行者:鉢嶺来
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:お笑い・ギャグ

公開開始日:2010/12/17
最終更新日:---

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
飼い主募集します! 第8章 プライベートビーチへ行こう!
「お、およげるのだっ!これでもこうはしょうがくせいのとき、
すいみんぐすくーるでいちばんだったんだぞっ!」

「ほぅ」

それを聞いた姉貴の目がキラリと光ると
「そこまで言うのなら幼女の泳ぎがどれほどの物か見物せねばなるまい、水着は持っているか?幼女」
と聞く。
「ぐもんなのだ、こうはいつでもどこでもまいみずぎをじさんしてるくらいすいえいずきなのだ」
「だったら水泳部に入れば良かったろうに…」
と呟いた俺の声を聞いた田辺は何かトラウマでもあるのか

「はいろうとおもったけどせがひくすぎてだめとかいう
わけのわからないりゆうでにゅうぶできなかったのだ」
と言った。

「ああ…まぁ、高校のプールに足、届きそうも無いもんな、田辺…」
と俺は同情の念を込めて呟く。

ひとみはまた向こうでプールの底に足が着かなくて
もがき苦しんでいる田辺を想像してるのか必死に笑いを堪えていた。

「ぷぷっ…プールに届かないコウちゃん、萌える…ぷぷっ」
とか呟いてる。

「で、どうすんだ?海行くのか?」
「ああ、ド変態、私は生憎こんな辺境の地に追いやられるとは
思っていなかったから水着を持参していない、私に合う水着はあるか?」

姉貴の問いにひとみは
「大丈夫です、そもそもここに来ようと言ったのはあたしですので、その辺の抜かりはないのです」
と胸を叩いた。

「もちろん、男性用水着もあるのです」と付け加えた。

それは全うな水着なんだろうな?

「大丈夫なのです、先輩のブーメラン水着は確かに魅力的ですが、
副部長のは見たく無いですから普通のを用意させていただきました」
と言って奥にある一面のクローゼットを開ける。
60
最初 前へ 57585960616263 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ