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発行者:鉢嶺来
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ジャンル:お笑い・ギャグ

公開開始日:2010/12/17
最終更新日:---

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飼い主募集します! 第8章 プライベートビーチへ行こう!
朝飯を食べて、茶を飲みつつマッタリしていると
姉貴が6部目の新聞を読み終えて全ての新聞を元あった場所に戻してきた。

っていうかどこにあったんだ、その新聞の束は。

「書庫だ」
簡潔に俺の問いに姉貴は答えた。
書庫、ね。
もう何が出てきても驚かないぞ。
慣れたものだ。

「部長、あたしの書庫に足を踏み入れたのですかっ?」
ひとみが聞くと
「ああ、ド変態らしい、実に変態一色に染まった書庫だったな、
マトモな読み物はあの6部の新聞だけだ」
と姉貴が言いそれに対して
「部長はわかってないです。あの新聞には全てバイセクシャル関係の記事が載っているのです」
と相も変わらず訳の分からない誇りでひとみは胸を張った。
「そんな下らないことでド変態と脳を共有しようなどと思わん」
「がーん」
きっぱりと姉貴が伝えるとよよよとひとみがオーバーに崩れ落ちる。

「なーなー、ぶちょう、こうはうみにいきたいぞ、うみにいくのだ!」
「海?海に行って幼女が何をする?」
「およぐにきまってるのだっ!」
その田辺の言葉に姉貴は盛大に笑うと

「はっはっは、面白い冗談だ、貴様の様な幼女が泳げるわけがあるまい」と
トンでもなく酷いことをサラりと言った。
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