誰かに見られている
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発行者:メイ
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2016/02/17
最終更新日:2016/03/27 18:31

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誰かに見られている 第2章 はじまった調教の日々

どれくらいの時間が過ぎていたのか
私にはよく分かりませんでした。
私は激しく体を震わせながら
絶頂に達してしまったのでした。

ゆっくりと目を開けると
向かい側のマンションからはまだ
所々の部屋から明かりが漏れたままでした。

ナナは見ていたのだろうか。
懐中電灯に照らし出されたベランダでは
私の裸がはっきりと見えるはずです。
理性が急速の取り戻されるにつれて
とうとうやってしまったという
恥じらいが湧きあがり、
同時に部屋の中の様子が気になりました。

ベランダから部屋の中の様子をうかがうと
さっきと同じ真っ暗なままで
夫は部屋で寝たままのようでした。
窓を開けて部屋の中に入ると
携帯に着信メールがあるのが分かりました。

私は慌ててそれを確認すると
件名にはやはりいつもと同じ
『お疲れ様』の文字がありました。
『よかったわよ。あなたのイク顔も
よく見えたわ』
ナナからのメールでした。

ナナは私のことをちゃんと見ていたのです。
それから私は慌てて脱ぎ捨てた下着や
パジャマを着るとベッドに戻りました。
隣のベッドには夫が寝たままで、
幸い何も気づかれてはいなかったようです。
それでも私は自分があまりにも
はしたないことをした罪悪感に苛まれて
朝まで眠ることができなかったのです。

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