Love Addict
Love Addict
完結
お礼5
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛
シリーズ:LOVEシリーズ

公開開始日:2016/01/30
最終更新日:---

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Love Addict 第21章 ー夢と現実の狭間ー
貴女を苦しませる
その涙の理由が

あの男だけだと思っていた俺は
本当に幼かった。

そして…
そんな幼い俺に降りかかった
信じられない悪夢…

あの日の出来事を…
俺は今でも忘れない。


ガラガラッ


〇)…また来たの?
臣)……


ガチャン。


俺は部屋に入るなり鍵をかけた。


〇)……
臣)……


俺の心はずっとぐちゃぐちゃで…
以前のように優しく抱く日もあれば
激しく抱き狂う日もあって…

でも貴女はいつだって
何も言わずに俺に応えた。


〇)はい、お茶。
臣)ありがとう。
〇)……
臣)……


何度も何度も身体を合わせて
あいつよりも何度も
貴女と一つになれば

少しでもあいつから
貴女を奪える気がして…


臣)〇〇…
〇)…なに…?
臣)今日は…
〇)……
臣)優しくしたい…
〇)…っ
臣)……いい?
〇)……


そう。
今日はそんな気分だった。

思いきり優しくしたい。
たっぷり愛したい。

貴女の心も身体も
隅から隅まで…

余すところなんて…ないくらいに。


隣に座っている〇〇の後頭部に手を回して
優しく引き寄せた。


臣)ほら…、唇…開いて?
〇)……
臣)……


静かに開いた唇に
そっと舌を滑り込ませた。


〇)…っ
臣)…は…ぁ…


キスが深まっていくと…
少しずつ漏れる吐息が
快感へと変わっていく…


〇)は…ぁ…っ
臣)……


俺のキスにも慣れた貴女は
今日も色っぽい声で俺を惑わす。

細い首に手を添えて
白い肌へキスを落とす…


〇)ん…っ
臣)……


綺麗な肌…
歯を立てたくなるくらいに…


臣)〇〇……
〇)あ…ぁ…、…ん


甘噛みしたり舌で舐めたりしながら
キスは下へ…下へ…


〇)は…ぁ…//


ゆっくり愛撫すれば
あなたもゆっくり感じてくれる…


〇)ん……//


もうわかっていたかのように
俺の首に腕を回し上体を起こした。

俺は背中に手を回し下着を外す。

そのまま背中を撫で…
優しく爪を立てると
貴女は気持ち良さそうに顔を歪めた。


臣)これ…好き…?
〇)……//
臣)指より…爪の方がいいの?
〇)あ…っ//


カリ…ッ、つつー……


爪で優しく肌をなぞれば
ぴくん、ぴくん、と肩を震わせる。


臣)可愛い…
〇)…っ
臣)ん、こっち来て……
〇)あ…っ


うつ伏せにさせ
背中にキスを落とし
唇と爪で愛撫を繰り返すと


〇)あっ……ぁ…っ…あっ


可愛い声と一緒に
何度も腰を浮かせた。


〇)も…、背中…だめ…っ
臣)どうして…?
〇)あ…っ
臣)こんな…感じてるのに…
〇)…っ//


そのまま唇を下へずらし
尾骶骨を舌でなぞると…


〇)あぁんっっ//
臣)…っ


〇〇がソファーの端を握った。


臣)ここも感じるの…?w
〇)…っ
臣)可愛い身体…
〇)や…ぁ…っ…
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