ふたりの彼。玩具の私
ふたりの彼。玩具の私
成人向完結
発行者:C.B
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/12/07
最終更新日:---

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ふたりの彼。玩具の私 第1章 ふたりの彼。玩具の私
 二人のモノが中で擦れ合い…
貫かれ、
ここに留めさせられてるんだと感じていた。
身も心も溶かされていく…。
悶えたまま息が続かず
苦しむような自分の声に驚くが…
深すぎる喜びに、
逃げ出すこともできない…。
いえ、決して逃げようなんて思っていない…。
「愛しててるよミィナ」
「ミィナ愛してる」
 左右の耳に囁かれ、
夢中で心の声を声にしていた…。
「おかしくなるょ おかしくなるよ あぁあああ」
乱れる息。
何も話せなくなっていく…。
「イク! イクよ」
 下の彼が言い、
「口を開けて」
 後の彼が言った。
「出る!」
 二人は同時立ち上がると、
私の口に快楽の証を放出した…。
入りきらなかったミルクが
髪にかかり、
顔にかかり、
胸に飛び散った…。
私は、口の中の大量のミルクを
味わいながら飲み
ふたりが近づける肉棒からミルクの残りを
吸い出す…。
三人は疲れ果て、
夜明け前にまた眠った…。

 頭が痛かった。
きっと疲れてるせいだと、
自宅マンションのドアを開けた。
彼がいつものよーに。
仕事部屋からいそいそと出て来て
私の前にたちはだかる。
「おかえりミィナ」
「うん。ただいま… ちょっと頭痛いかも…」
「だいじょうぶか? 熱は?」
 彼は私のおでこに手を当て、
自分のと比べた。
「大丈夫よ。熱っぽくはないでしょ?」
「うん。平熱だね。じゃ、いいよね?」
 彼は微笑み、
私がこの扉を開け、帰ってくるたび繰り返される儀式に
取り掛かろうとした…が、
『はいそこまでー 止まってー』
 っと、手の平で押し返すようなジェスチャーをし、
1メートル先に彼を留めた。
靴を脱ぎ、
きちんと揃えて置き直す。
玄関口で、
スカートをまくり…
ストッキングを脱いでいく…
彼は私が倒れないよう、支えようとそばへ来ようとしたが、
つまみ食いはダーメッと手を叩いた。
「いたぃ!」
 彼は大げさに飛び跳ね、
私は素知らぬ顔で
もぞもぞとショーツに手をかけた。
左足から脱ぎ、
右足をちょこんっと上げ、
スルリと引き抜いた。
そして、それを彼の顔にちらつかせ、
「まだあーげない♪」
 と、言った。
3
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