ふたりの彼。玩具の私
ふたりの彼。玩具の私
成人向完結
発行者:C.B
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/12/07
最終更新日:---

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ふたりの彼。玩具の私 第1章 ふたりの彼。玩具の私
 彼と別れた。
彼は偏愛的な性行為を求め続けたから…。
ずっと拒否し、
だから別れを告げた。
それが半年前。
別れてから一人を満喫してる私は、異性(男性)とは無縁の生活をしていた。


 抱えていた長期に渡る単行本のプロジェクト。
仕事をが一段落した時、
前祝だと、女同士の同僚たちと飲み破目を外しに出かけた。
今、私に彼が居ないと言うと
そろそろ狂う時期よと、ほくそ笑む苦手な先輩が居て、
特に生理前は…と話してくれた…。
「SEXなんかどーでもいい」
 私は髪を撫でてくれて、隣に居てくれるだけの
彼がいいのと、酔っ払った勢いで
言い合いをしたらしかったが、
その先輩は、
あまりに子供な言い分に、
飲んでいたワインを噴き出し、
私にキスをしてきた。
彼女も酔っていたのだ…。
舌が口の中に入ってきたとき、
ほんの少しうっとりしてしまったけど、
慌ててその女を突き飛ばしてしまい。
床に転がってしまった彼女は、
ケラケラ笑っていた。
後のことはあまり覚えていなくて、
いつの間にかマンションのベッドで
眠ってしまっていた。


 喉が渇き、夜中に目を覚ました。
冷えたミエビアンを飲み干し、もう一眠りしようとして、部屋の隅に置きっぱなしのぬいぐるみを見つめていた…。
『なんで捨てきれないのかな?』
 酔って眠い頭で考えた。
前彼から初めてのプレゼント。
とりわけ大きなクマのぬいぐるみ。
『なんで君はまだ家にいるんだい?』
 クマを抱えなんとなく、抱いてベッドに入ったけど、
寝苦しい夜が続く残暑に、熱帯夜はまだまだ終わりそうになく、エアコンの設定温度を下げても。
肌に暑さが蝕むのを感じ、眠ろうにも眠れなくなっていた…。
その時、車の大きなクラクションが下の道路に響き渡った時、目が冴えてしまい、自分がしてることに気づいた…。
私は急激に欲情し、半分寝てるような状態でクマ抱き付き、
いやらしい部分を押し当て腰をくねらせていたのだ…。
『欲しいよぉ。欲しいよぉ。鎮めて欲しいよぉ』
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