すると、若い女性店員は自分のメジャーを使って
妻が頭の後ろで組んでいる両手を
縛っていったのでした。

「えっ、なにするんですか？」
妻は若い店員の思わぬ行動に
驚きながら身をよじっていましたが
呆気なくその両手は頭の後ろで縛られてしまったのです。

これで妻は自分の意志に関係なく
両手で剥き出しの胸も股間も隠すことが
できなくなってしまったのでした。

そしてうろたえる妻の背後から
若い女性店員が両手でがっちりと抑えて
前からもう一人の女性店員が
妻のバストを測るのでした。

「やっと測れたわ。８８センチー」
女性店員は周りにいるギャラりーにも
はっきりと聞こえる大きな声で
妻のバストサイズを叫んだのでした。

次の瞬間、ギャラリーの女性客達の方から
溜息のようなものが漏れる音が聞こえました。

「それにしてもお客様綺麗なおっぱいですねぇ。
ほんと羨ましい」
そう言うと、メジャーを持っていた女性店員は
妻の右側の胸を掴んでそっと揉んだのでした。

すると、それにつられるように背後から
妻を抑えていた女性店員も
もう一方の胸を掴んで軽く揉むのでした。