性のオモチャ
性のオモチャ
完結
お礼3
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2016/01/03
最終更新日:---

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性のオモチャ 第20章 酔っ払った悪魔

臣さんは…相当酔ってるみたいで

足元が少しフラフラしてる。



臣)なぁ、お前さ、俺のオモチャになんない?w

女)え~~~何それぇww

臣)いいからさ、ほらw

女)やぁん//

臣)気持ち良く…してやるよ?

女)あぁんっ//



人がたくさんいるのに

知らない女の胸元に手を突っ込んでる。


何してるの?この人…



〇)臣さん!!!!

臣)……あ?



あたしは女を突き飛ばした。



女)ちょっと、何よあんたぁ…

〇)うるさい。消えろ。

女)はぁ???



女は舌打ちをしてあたしを睨みつけると

別のテーブルへ行った。



臣)あ~~俺のオモチャじゃーん♡

〇)…っ

臣)ん~~~♡



臣さんが抱きついてきた。



〇)何…してるんですか?

臣)え~~?w

〇)飲みすぎ…です…



アルコールの匂いがすごい…



臣)いいじゃんたまにはぁ~

〇)…っ

臣)俺ぇ、すっげぇ寂しいんだもん…

〇)……

臣)❀❀がさぁ~~

  仕事でずっと会えなくて……

  寂しくて死んじゃいそうなのぉ~~w

〇)……

臣)だからお前呼ぼうと思ったんだけど

  お前待ってるより

  とっとと抜きたかったら

  適当な女に声かけてたわけw

〇)……っ



すごく…イライラする…


あたしは臣さんの腕を掴んで

臣さんの顔を見上げた。



〇)オモチャは…あたし一人って

  言ったのに…

臣)え~?

〇)まだ増やす気なんですか?

臣)あはははw

  こえぇ~~怒ってんのぉ?

〇)…っ

臣)俺がオモチャ何個持ってようが

  別にいいじゃ~んw

〇)…っ



全然良くない。

いや…

絶対に嫌!!!



臣)なぁ、酒持ってきてぇ……



臣さんはテーブルにしなだれかかって

空のグラスをあたしに渡した。



〇)ちゃんと…待っててくださいね。

臣)はぁーーい……



あんな状態で

お酒なんてこれ以上飲ませられない。

一体どれだけ飲んだの?


あたしがお水をもらって戻ろうとすると

また他の女の肩を抱いてる臣さんの姿。



臣)なぁ…一人ぃ?

女)はい……

臣)可愛いねぇww

女)え…っ///

臣)俺と…ちょっと抜けない?

女)え??

臣)2階で…イイことしようよ♡

女)…っ///

臣)可愛がってやるから♡

女)///

臣)な?

女)あの……//

臣)…ほら……

女)あっっ//



太ももを撫でながら

女の子のスカートの中に手を入れた。



女)あん…っ//

臣)あーあ、感じた…?w

女)///

臣)ほら…もっと…感じたくない?w

女)……あっ//

臣)なんなら…いっそここで

  見えないように…シちゃおうか?w

女)////



バシャッッ!!


あたしはもらってきた水を

臣さんにぶちまけた。



女)きゃっ//

臣)つめっって……



女の子がびっくりしてあたしを見てる。



〇)邪魔。消えて。

女)



女の子は少し怯えたようにいなくなった。



臣)おま何すんだよ……

〇)少しは頭冷えました?

臣)つめてぇよ……



そう言って髪をかきあげるその姿ですら

色気がある


ほんと罪な人……


濡れた髪がほんとに妖艶で



臣)さっきからことごとく

  邪魔してんじゃねぇよ。

〇)……

臣)ふざけやがって……

〇)オモチャなら

  あたしがいるじゃないですか。

臣)……お前は

  この間死ぬほどイカせたから飽きた。

〇)……は?

臣)他のオモチャがいい。

〇)……



身体が凍りついたような感覚


あたし

捨てられるの?



臣)お前のこと割と気に入ってたんだけどねぇw

  さすがにあんだけヤりゃぁ飽きるわw

〇)……

臣)この間の実験は

  ある意味失敗ってことーw

〇)……

臣)ま、気が向いたら

  そのうちまた呼ぶよ。

  じゃあな。

〇)



ふざけないで



ぐいっっ


臣)うおっっ、なんだよ。

〇)はい、お酒。

臣)お、さんきゅ~w



臣さんはあたしが渡したグラスを

一気に飲み干した。


何も知らずに



そしてまた

女の子に声をかけてる。



臣)可愛いね、一人?

女)え?

臣)何その困り顔w

  か~わい~~w

女)///

臣)ドMな感じw

女)えっ

臣)当たり?w

女)はい…//

臣)ははっw

  俺さぁ、ドSなんだよねぇww

女)////

臣)って言っただけで

  今ゾクゾクしちゃったでしょw

女)////

臣)なぁ……

女)



臣さんがまた

女の子の服に手を入れた。



ぴくんっ


女)あっん///

臣)可愛い反応…w

女)や触っちゃだめです//

臣)んー?こことか?w


ぴくんっ


女)やぁぁんっ///

臣)おっと、こんなとこで

  そんな可愛い声出すなよw

女)だって…//

臣)上行かない?

女)はい…///

臣)たっぷり可愛がってやるからw

女)///



こうして見てると

臣さんにとって女なんて誰でも良くて


あたしをオモチャにするのも

それはそれは

簡単だったんだろうなって

そう思う。


あんなカッコイイ人に

あんな風に声をかけられて

ついていかない子なんて

ほとんどいない。


こんなクラブに来るような子なら

なおさら。



臣さんが2階へ女を連れて行く。


個室に入ったのを見届けて

あたしも2階へ行く。



ああまた

いつものソファーで

今度は見ず知らずの女を抱くのね。



臣)なぁお前さ

  俺のオモチャになんない?

女)え

臣)オーモーチャー♡

女)はい///

臣)ん、イイ子♡



聞いたことがある会話。

ああ

あの人は本当に悪魔だ。

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