性のオモチャ
性のオモチャ
完結
お礼3
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2016/01/03
最終更新日:---

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性のオモチャ 第11章 見てしまった彼女とのSEX
息を切らしながら抱き合う二人…


❀)死んじゃうかと思った…//
臣)ばーかw

❀)ね、臣…、キスして//
臣)ん……//

❀)はぁ…幸せ…//
臣)俺も…

❀)……
臣)ごめん、離したくねぇや…

❀)え?
臣)このままずっと
  抱きしめてたい…

❀)もう…臣ってば…//
臣)ほんとに……


それは…あたしがこの間…願ったこと…
ずっと…ずっと
抱きしめててほしいって…
離れたくないって…
好きだから。好きすぎて…


臣)大丈夫?水飲みたい?
❀)あ…飲みたいかも…
臣)もらってくるから待ってな。
❀)うん、ありがとう♡


臣さんが彼女の頭を撫でて
こっちに歩いてきた。

あたしは動けなくて
ドアの前でうずくまる…


臣)…っ
〇)……


バタン。


ドアを閉めると
臣さんが冷たく笑った。


臣)覗き見?悪趣味だねぇw
〇)……っ
臣)来てたんだ。
〇)……
臣)おつかれ。


そう言ってあたしを無視して1階へ…


中には
臣さんが大好きな大好きな彼女。

臣さんに甘えても許してもらえて
いっぱい愛されて
そんな…夢みたいな人。

あたしが動けずにいると
臣さんが水を持って戻ってきた。


臣)邪魔。どけろ。
〇)……っ


バタン。


臣)…起きれる?
❀)んー…起こしてぇ…//
臣)何甘えてんだよw
❀)だめぇ?
臣)いいよ…
  好きなだけ甘えて…
❀)……//
臣)ほら、水…
❀)ね、飲ませて…♡
臣)ほんとに甘えてきたw
❀)ね、おねがい♡
臣)ん。じゃあ口開けろ。
❀)///


臣さんは水を口に含んで
彼女にキスをした。


臣)もっと?
❀)うん、もっと…♡
臣)……


❀)ね、もっと…♡
臣)……こんなキスしてたら
  またシたくなる//
❀)いいよ…♡
  ……シよ?///
臣)お前…ずるいよ…//
❀)んーーー♡
臣)朝まで…抱いていい?
❀)そんな…に?//
臣)うん…抱きたい…
❀)壊れちゃうよ…//
臣)そしたら責任取るよw
❀)もう…くすくすw
臣)……っ
❀)あっ…、んんっ…///


また…SEXするの?
あたしを抱いたそのソファーで
朝まで何度も…SEXするの?

あたしは耐えられなくなって
逃げ出した。

もう…見てられない…

あんな幸せそうで
ラブラブな二人…


ああ…泣きすぎて
頭がボーッとする…

あたしが見てた臣さんは…誰だったの?
あたしが一緒にいた臣さんは…
あたしを抱いてた臣さんは…
誰だったの?

どれが本当の臣さんなの…?



「女イチイチ濡らすのってめんどくせぇじゃん?」
嘘ばっかり…
彼女にはあんな優しく愛撫してあげてた。


「キスはぜってぇしねぇから。」
そう言ったのはきっと…
彼女とだけしかしないって、そういう意味…


「大事な彼女が嫌がったらかわいそうだろ?」
そう…だよね…
あんなに大事にしてる彼女に
あたしにするみたいなプレイ…できるわけない。


「ほんとは…泣くぐらいめちゃくちゃにしたいんだけど…」
それくらい…
好きで好きで仕方ないんだ…


「俺、あいつが世界で一番好きだから。」
痛いほど…伝わった…


「あいつ以外いらない。」
そう…あたしも「いらない」んだよね…
ただのオモチャだもん。
いくらでも使い捨てのきく存在。

でも…あの人は世界に一人だけ。
臣さんが愛してる…ただ一人の…。


ああ…神様…
あたしは…どうしたらあの人に愛されますか…

あたしは死ぬほどあの女の人になりたい。
羨ましくて羨ましくて
気が狂いそう。

あの人がいなければ…
彼はあたしを…愛してくれますか…?



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