快感の向こう側
第3章 【直】前半
直)最近ご無沙汰だったもんねぇ?
〇)…っ//
直)我慢出来なくて
一人でシちゃってたんだ?w
〇)////
直)…可愛い奴だなぁw
くすくす笑って近付いてくる…
直)こん中、どうなってんの?
〇)…っ
直ちゃんが布団をめくろうとして
あたしは必死におさえた。
直)なんでw 俺も入れてよw
〇)だって…///
この中は…
直)まだイケてないんでしょ?
〇)…っ//
直)途中で邪魔してごめんね?w
〇)////
強引に布団の中に入ってきた。
直)ほら、見て……
〇)え……
直)お前がめっちゃエロいことしてるから…
俺のも、もうこんなん…
〇)…っ///
直ちゃんが大きく膨れあがったソレを
あたしの顔の目の前に
見せつけてくる…
直)こーんな膨れ上がって
かわいそうに…w
そう言うと直ちゃんは
自分でソレを握って
ゆっくり上下に動かし始めた。
直)ああ…
〇)……//
直)お前が一人でシてんの…
最高だったわ…//
〇)や…ぁっ//
直)もう濡れてんでしょ?
〇)……//
直)見せてよ…
〇)…っ
直)ほら……
〇)やぁっ//
布団をめくられて
あたしのはしたない姿があらわになる。
直)電マ…スイッチ入れたら?w
なんで止めてんの。
〇)…っ///
だって…
直)……あぁ…っ
シュッ…シュッ……
直ちゃんは自分でオナニーを続けてる…
直)ほら…見て……
〇)…っ
直)お前に興奮して…
こんなビンビン…
〇)や…だ…//
直)こんなに先っぽ
ぬるぬるんなっちゃったよ…
ちゃんと見てw
〇)あ…っ///
シュッ…、ぐ…ちゅっ…
直ちゃんの音が…
どんどんいやらしくなっていく…
こんな…顔の前で
見せつけられたら…
あたしまで…興奮してきちゃう…
〇)あ…ぁ…//
直)…っ
〇)…や……ぁ…//
直)なーにそのエロい声はw
〇)……//
直)ほら、また…
〇)あっ…
直)お前のせいで…
〇)……//
直)お前がエロい声出すから…
ぬるぬるで…もうイキそう…
にゅちゅっ…、ぐちゅっ
〇)…あ…、…直ちゃ…//
見てるだけで…興奮しちゃう…
舐め…たい…///
あたしがそっと手を伸ばすと
直ちゃんがスピードを速めた。
直)ああ、…めっちゃ気持ちぃ…///
イキ…そう…っ
〇)あ、…あっ…、//
直ちゃんがそんなこと言うから
あたしは興奮して…
直)ああ…ッ//
……っく、…んぁっ//
〇)あ、あ、直ちゃぁぁんっ//
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