快感の向こう側
快感の向こう側
完結
いいね16
発行者:新菜
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛

公開開始日:2016/01/02
最終更新日:---

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
快感の向こう側 第3章 【直】前半
あ〜あ…
なんかムラムラしてきちゃった。

最近直ちゃんとは全然SEXしてない。
だって直ちゃんが忙しいんだもん。

一緒に住んでるのに
顔を合わせるのもたまにで…

SEXしたいのになぁ…


今日も帰ってくるのは夜中過ぎって言ってたし
久々に一人でシちゃおうかな…///


寝室の奥にある引き出しから
電マを取り出して
ベッドに横になる。


直ちゃんがいつも触ってくれるみたいに
自分の胸を愛撫しながら…


〇)あ…、直ちゃ…ん//

「気持ちイイ…?」

〇)うん…//
  気持…ち…ぃよ//

「もう乳首勃ってるよ…?」

〇)や…だぁ//


直ちゃんの言葉を思い出しながら
自分で愛撫をしてると

どんどん気持ち良くなってくる…


〇)は…ぁ…、直ちゃ…ん///


そろそろ…もう…


電マのスイッチを入れる。

ヴヴヴヴヴ…


下着の上からそっと秘部に当てると


〇)あ…ッ///


気持ち…イイ…//


〇)もっと…っ


自分で下着をずらし
今度は直接当てる。

ヴヴヴヴヴ…


〇)あ、あ、…んっ…//


少しずつ振動を強めると…


〇)あああっ///


その時だった。


ガチャッ


〇)えっ!!!!

直)…っ


あたしは思わず布団の中に隠れる。


〇)…っ


どうして…っ


直)仕事早く終わったから
  帰ってきたんだけど…
〇)////
直)お楽しみだったんだ…ww


直ちゃんがニヤニヤ笑ってる。


〇)違うの…、これは…っ
直)なーにが違うのw
〇)…っ


直ちゃんが服を脱ぎ捨てていく…
7
最初 前へ 45678910 次へ 最後
ページへ 
TOP