隣の部屋は可愛い彼女。
隣の部屋は可愛い彼女。
成人向
発行者:ライオン卵
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/11/26
最終更新日:2010/12/13 21:01

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
隣の部屋は可愛い彼女。 第1章 学園のアイドル 相原真琴!
相原は何かを見つめて、「あっ・・・」と声を漏らした。

そしてうつむき、顔を赤くしている。

始め、何だか分からなかったが、俺はそれに気付いて激しく動揺する。


俺の砲台が、砲台がああああああ!!!

発射体制にいいいいいっ!!!


い、いかんっ、このままでは俺の男気がっ!

硬派で通してきた、俺のイメージがっ!!


ど、どうするどうする?


こ、これは生理現象で・・・。

いや違うな、寝起きだから・・・・。

これも違うな・・・・。

言い訳で頭がぐるぐるしていると、見られた恥ずかしさが込み上げて来る。


そして、たまらず俺は起き上がった。


ゴツンッ。


「いってえ~~~~」
「いたぁ~~~~い」


お互いの額が激しくぶつかった。


「痛ぁ~い、なによ急にぃぃ~~。」

「ご、ごめんごめん・・・、その・・なんでもない。」


体育座りで、かわいく言う俺。


すると相原は立ち上がり、腕組みしながら俺を見下ろしている。

そして溜息をつき、こう言った。


「もぉ、助けてくれてちょっとカッコいいって思ったのにぃ・・・実は変態なのぉ?」

「断じて違うっ!!」



こうして、学園のアイドルと急接近かと思われたが、結果、変態のイメージが定着しつつある、俺だった・・・・・・。



第2章に続く
6
最初 前へ 3456789 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ