隣の部屋は可愛い彼女。
隣の部屋は可愛い彼女。
成人向
発行者:ライオン卵
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/11/26
最終更新日:2010/12/13 21:01

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隣の部屋は可愛い彼女。 第2章 ドキドキ日曜日
ようやく、折りたたみベッドも完成させ組み立て完了。

「はあ~~、疲れたぜっ、まったくよー。」

さり気なく文句をたれる。

「う、うんうん。さすが赤井君、いろいろありがとうございました。」

三つ指ついて、感謝してくる。

うむ、分かればよろしい。

すると、「私、飲み物買ってくるね」と部屋を出て行ってしまう相原。


しかし、他に何を持ってきているんだ、あいつ。

洗濯機やテレビとか、冷蔵庫なんかも必要だろ。

ないじゃん。

どうやって暮らすんだ?

謎だ・・・・・。


程なくして、相原が戻ってくる。


「お茶とコーヒーどっちがいい?」


コーヒーを受け取ると、気になった事を聞いてみた。

「お前、洗濯やテレビとかどうすんの? 電化製品ねえじゃん。」


すると、「あ・・・」と言ってポカンとする相原。


ま、まさかね。


「もしかして、その存在を忘れていたとかじゃねえよな?」

「あ、あはははぁ~・・・そ、そんなバカじゃないし・・私・・」


両手で頭を押さえ、完全に動揺しているし。

バカなの? いや、天然だなこいつ。


すると、突然彼女は立ち上がり、

「お願いっ! しばらく貸してっ!!」

このとーりと、手を合わせて拝むポーズ。


「はあ~」俺は深い溜息をつくと、「いいぜ」と快諾してやる。

ま、洗濯ぐらいさせても問題ないしな。


そうして、おバカな謎が解明されたのだった。
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