タイはトロリと甘いマンゴーの味第2話:バツイチ黒豹は飢えていた(無修正版)
タイはトロリと甘いマンゴーの味第2話:バツイチ黒豹は飢えていた(無修正版)
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発行者:カドー
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ジャンル:恋愛
シリーズ:タイはトロリと甘いマンゴーの味

公開開始日:2015/12/31
最終更新日:---

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タイはトロリと甘いマンゴーの味第2話:バツイチ黒豹は飢えていた(無修正版) 第15章 「本気なら脱げよ」と黒豹は言う
黒ヒョウは、私の「本気だ」と言う言葉にスイッチが入ったらしく、急に居丈高になった。

「本気なら脱げよ」

いきなり命令してきたのだ。

口先だけでなく、カラダで証拠を見せろということなのか。

脱ぐことくらい、わけないことだ。

ただ、やる時に女からこんな命令をされたことはないので、少々戸惑っただけだ。

やはり黒ヒョウだけのことはある。自分から主導権を握ってきた。


そのときの私の服装は、半袖のポロシャツと夏ズボン、ズボンの中はトランクスという軽装だった。南国タイでの定番の服装だ。

全部で3枚しか身につけていない。靴下はとっくに脱ぎすててある。

「いいとも」

座ったままポロシャツを脱ぎ、立ち上がりながらズボンを緩め、トランクスのゴムに両親指をかけて、股間で張り出している物をよけて、ズボンごと一気にずりおろした。

ズボンの中でずっと押さえつけられていた物が、いましめを解かれ、隆々とそそり立つ。すがすがしい気分だ。

ただ先端から潤滑油が漏れだして、濡れているのが少々引け目ではある。脱ぐ時も、トランクスが濡れていたのがわかった。

だがそんな弱みは、おくびにも出してはならない。

脱いだ服の山を足で蹴っ飛ばしながら、そそり立った物を黒ヒョウに突き付けて、今度はこっちが命令する番だ。

「脱いだから、お前も脱げよ」

黒ヒョウは無言で、その辺にあったバスタオルをくるりと腰に巻き、モゾモゾやりだした。

どうやら本当に脱いでいるようだ。

(よーし、やったぞ!)

だが自分で脱ぐなんて勿体ないので、脱がせてやろうと思い、

「脱がせてやるから」

「ダメーッ!」

「なんでだよ」

「恥ずかしーい!」

と逃げまわる。

黒ヒョウでも、恥ずかしいことはあるのか。


続く
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