臣）あ、来た来たーー♪
直）お疲れーー
❀）あ、あの…初めまして//
臣）どうもーー♪
結）初めまして〜♡
　　結衣です♡
直）ああ、どうも。


臣の彼女が
ニッコリ笑って挨拶してきた。

この子が…
すげぇエロいのか？

なんかあんま想像できねぇけど。

人見知りの❀❀は
俺の後ろに少し隠れて
俺の腕を掴んできた。


臣）ちょいちょーいw
　　なーに隠れてんの❀❀ちゃん♪
❀）えっ…
臣）❀❀ちゃんの相手は俺だよ〜♡
❀）……//
臣）ほら、おいで？
❀）……//


俺の腕につかまっていた❀❀を
臣が強引に抱き寄せた。


❀）あの…どうしたら…
　　いいんですか？//
臣）んーーー
　　直人さんにも相談しようと
　　思ってたんですけど…
直）うん？
臣）スワッピングって
　　同じ部屋でヤるパターンと
　　別部屋でヤるパターンがあるんですよ。
直）ほぉ…
臣）で、俺らとしては…


臣が結衣ちゃんをチラッと見た。


結）同じ部屋の方が興奮するから
　　同じ部屋でいいですか？♡
直）……


この子は笑顔でなんつーことを…


直）いいけど…
臣）ベッドも二つありますし、
　　俺と❀❀ちゃんはこっち使うんで
　　直人さんたちはそっちで。
直）うん…
結）あたしたちはこっちー♡


結衣ちゃんが俺の腕をつかんで
胸を押し当ててきた。


直）……//
結）でもね、まだだよぉ♡
直）え？
結）最初はね、お互い見学するのー♡
直）見学？
結）そう♡
臣）じゃ、まぁ…座って見てて下さいよw
結）はーい♪
　　ほら直人さん、こっち♡


俺は結衣ちゃんに引っ張られて
ベッドに一緒に腰掛けた。

臣は❀❀を抱き上げて
隣のベッドに寝かせた。


臣）❀❀ちゃん、緊張してる？w
❀）あの…っ//
臣）直人さんとはマンネリなんでしょ？w
　　大丈夫。
　　今日は俺が死ぬほど気持ち良くしてあげるから♡
❀）……///


❀❀の頬が…赤く染まっていく。


臣）直人さんも見てるから…
　　側にいるから大丈夫だよ？
❀）え、え…っ、あ…っ///


❀❀が俺をチラッと見て
目を逸らした。


臣）ほら、こっち見て。
　　集中して、俺に。
❀）あっ…、やぁっ//
臣）あ〜〜// 可愛い声♡
　　たまんね……
❀）あ、や、あっ……//
臣）逃げないで…、余計興奮するw
❀）いやっ、あっ、んんっ//
　　ふ…ぅ…、ん…っ//


臣が強引にキスをして
舌を絡めているのがわかる。

少し抵抗していた❀❀は
キスに感じ始めたのか
少し大人しくなった。


❀）ん…、んんっ……//
臣）かわい…
❀）あ、あんっ///


そのまま❀❀の身体を
いやらしくなぞりながら
愛撫を始める臣…


ぴくんっ

ぴくんっ


❀）や、あぁっ…ん、…///
臣）敏感だねー？ww
　　可愛すぎww
❀）やぁ…、恥ずかし…い…//
臣）いいんだよ？
　　もっと素直に感じな？
　　ほら…
❀）あぁぁんっっ///