開発局3 〜上手なエッチとは〜
第3章 彼の上達
◇)は…ぁ…//
彼)すげぇ可愛い…//
◇)や、…ぁっ
彼)俺もう…ヤバい…//
◇)ん…ゃっ、あっ…//
私、も…っ
彼)ごめん、イキ…そっ!
◇)あっ…
彼の身体がブルッと震えて
果てたのがわかった。
彼)先に…ごめん…//
◇)ううん…
気持ち…良かった。
今までで、一番。
私はイケなかったけど…それでも。
彼)俺…こんなんじゃ…
全然ダメだよな…//
◇)ううん、そんなことないよ…
彼)…っ
彼が熱い眼差しで私を見つめる。
彼)◇…、好きっ…
◇)私も好きだよ…
彼)////
ぎゅっと抱きしめられて…
私も、抱き返す。
そう。
彼は開発局に行ってから
格段に良くなってる。
彼とのエッチじゃ
まだイけないけど、でも…
すごく上手になったのが
よくわかる。
彼)俺…、やっぱり…
もっと上手くなりたいっ
◇)…っ
彼)開発局で…
◇…、あんなに気持ち良さそうに
してたから…
◇)……//
彼)やっぱり俺もあの二人くらい
◇のこと気持ち良くしたいよ…
◇)////
そんな話をされると思い出してしまう
あの二人のテクニック。
彼)ね、明日また…
教えてもらいに行っても…いい?
◇)……うん//
あそこに行くということは…
私はまた…
◇)////
想像するだけで
熱くなってしまう身体。
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