禁断の純愛
禁断の純愛
完結
発行者:新菜
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛

公開開始日:2015/11/01
最終更新日:---

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
禁断の純愛 第2章 6年後…
今日も学校から帰って来て
ポストを開けると
お兄ちゃんから手紙が届いてた。

お兄ちゃんからの手紙を
開けられなくなったのは
いつからだろう…

それすらもう思い出せない…

返事を書かなくなっても
それでもお兄ちゃんは
毎月毎月…手紙を送ってくる。


お兄ちゃんはきっと
お母さんと幸せに暮らしてるんだから
あたしのことなんて

もう…忘れてほしい…



その日は家に入りたくなくて
あたしはそのまま夜の街へ出かけた。

あいつらの顔をもう見たくない。
誰でもいい…
もう…誰でもいいんだ。


男)あれ〜〜?
  高校生だよね??
  こーんな時間にこーんな所で
  何してるの?w
◇)……


もう…いいや…
家に帰ればあいつらがいる。
だったら…どうなったって
結局一緒だ。


◇)帰りたくない…
男)だったら…うちおいでよ…


そう言ってくれる男なんてたくさんいた。
あたしは下心で優しくしてくれる男の家を
転々として
ほとんど家には帰らなくなった。
5
最初 前へ 2345678 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ