ナースとオモチャ
ナースとオモチャ
完結
発行者:新菜
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2015/10/12
最終更新日:---

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ナースとオモチャ 第5章 【臣】彼の命令
3日前から
うちの特別室に入院している登坂さん。


足を骨折しちゃったみたいで
今日はメンバーの人たちがみんなお見舞いに来てた。

病室からはわいわい賑やかな声が聞こえてきて
私たち看護師はみんな大興奮。

「今この中にメンバー全員いるんでしょ?!」
「やばーい!!♡」


私は…そんな詳しくなくて…
でも登坂さんは本当にカッコ良くて優しくて…

おっちょこちょいの私が
たまに鈍臭いことをしても
すっごく可愛い笑顔で許してくれる。


あの笑顔を見ると心があったかくなって…
少しずつ惹かれてしまってる自分に気付いてた。


でも…患者さんにこんな想いを抱いたって
退院したらもう会えなくなるんだし…
うん、忘れよう。




今日は夜勤で…
登坂さんに呼ばれたから
夜中に彼の個室まで向かう。
こんな時間にどうしたんだろう。


コンコン。

❀)入りまーす。
臣)こんな時間にすみません。
❀)いえ、どうしました?
臣)携帯落としちゃって…
  拾ってもらえませんか?
❀)え?…あ…っ


ベッドの下に携帯が落ちてた。
私がそれを拾おうとすると
いきなり太ももを撫でられた。


❀)えっっ!///


私はびっくりして登坂さんから離れた。

い、今の何?!///


❀)あ、あの、携帯…。


私が携帯を渡すと
それを受け取ってニッコリ笑う彼。


臣)ね…、こっち来て?
❀)え…?//
臣)こっち。
❀)……//


優しく笑ってるけど…
なんか…危険な予感がする…。
でも…断れなくて…

私はゆっくり登坂さんに近付いた。


臣)好きなんだ。
❀)え…!?
臣)……。


その言葉の意味がわからず
呆然と立ち尽くしてしまう。


好きって…


臣)❀さんのこと、好きなんだ。
❀)……っ//


嘘…でしょ?


臣)返事は?


手をキュッと握られて
真っ直ぐに見つめて来る彼。

私は…小さく頷くことしかできなかった///


その瞬間…

グッと身体を引き寄せられ
後頭部をおさえられて

激しく唇を塞がれた。


❀)……んっ、、んんっ///


絡み付いてくる舌に
わけがわからないまま
必死でこたえる…


❀)んんっ、ふ…ぅ…、んっ///


何このキス…
気持ちイイ……///


❀)ん、ん、んぅっ、…んん///


身体の力が…抜けちゃいそう…
あ…っ、すごい…///


❀)ん…、んん……っ///


ゆっくりと静かに身体を離される。


臣)鍵…かけてきて?
❀)……///


艶っぽい声でそう言われて
私は入口のドアへ向かう。


ガチャン。


これって…
そういうこと…なのかな…

胸がドキドキして
身体が熱くなるのがわかる…。


私が少し戸惑っていると


臣)早く…おいで?


優しく呼ばれて
彼の元へ戻る。

するとまた激しく口付けられる…


❀)んんっっ…///…ふ…ぅ…ん///
臣)……っ
❀)……は…ぁ…、はぁ…///


唇が離れたかと思うと
大きな手で頬を優しく包まれる。


臣)俺の上、乗って?
❀)えっ…?//


いきなりそんなこと言われてびっくりしたけど…
また激しいキスを繰り返されて…

私はもう我慢できなくなって
彼の上に乗った。


あ…//
大きく…なってる…//

それに気付いた瞬間
思わずそれに触れてしまう…


服の上から少し撫でるとぴくんと反応する彼。

私は…ゆっくりソレを取り出し
直に触れる…


彼の顔を見ると
大胆な私の行動に少し戸惑ってるみたい…


私がソレをそっと握り、上下に動かすと
彼からは色っぽいため息が漏れる。


臣)…は……ぁ……//


あ…すごくエッチな顔してる…
こんな登坂さん…たまんない…///

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