『ノンフィクション・中年男の美少女会遇記』  Vol.1 初体験19歳女子大生との邂逅
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発行者:草薙 良
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ジャンル:恋愛
シリーズ:『ノンフィクション・中年男の美少女会遇記』

公開開始日:2015/10/05
最終更新日:---

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『ノンフィクション・中年男の美少女会遇記』 Vol.1 初体験19歳女子大生との邂逅 第6章 ディープキス


肩を抱かれても彼女は特に抗うことはなく、それどころかためらいがちではありますが、私に体を寄せてきました。

その時、彼女に最も密着したことで、若い女性特有の髪の毛とシャンプーの混ざり合った男の官能を強烈に刺激する香りが漂ってきたことにより、それまで抑えていた私の中の「男」が堰を切って溢れ出してきたのです。


「果歩ちゃん、いい?」


彼女は一瞬何を聞かれたのか分からず、怪訝な表情をしていましたが、すぐにそれを悟り、うつむき加減で恥ずかしそうに小さく首を縦に振りました。


「良さん、もう少し暗くしてほしい…」


それは私も入室する時から気付いていたのですが、最初から暗くするのはあからさまにその意図を告げるようで抵抗があったのであえてそのままにしていました。

しかし今はもうその心配はありません。私ははやる気持ちを抑えて、静かに彼女から離れて適度な照度に調整してから、再び彼女の隣に腰を下ろしましたが、今度は彼女との間を置くことはなく、ぴったりと密着させてすぐさま左手で肩を抱き、右手を彼女の左頬に当てて自分のほうに引き寄せました。

その私の所作で私が何をしようとしているのかを悟った彼女は、ゆっくりと瞼を閉じて私を待ち受けていました。

これは男女にとって、セックスでの最初の関門と言えました。
そしてあとはエスカレート式に階段を昇り、究極の目標まで辿り着くことができることを確信した瞬間でもありました。

暗くなった艶めかしいラブホテルの密室、若い彼女から漂う妖艶な甘い香り、私を待つ彼女の閉じた眼。その時の私の中の理性は完全に消滅し、ただただ若い雌に襲い掛かる野獣に変貌していました。

私ははやる気持ちを抑え、そっと彼女の顔を引き寄せて唇を重ねました。

唇が触れた瞬間、その柔らかさに体全体が痺れるような感覚が私を襲ってきました。

これまで他の女性とは何度も経験したはずなのに、彼女に対してはなぜそうなのか?
同じ女性なのに、プロとアマではこうも違うものなのか。

彼女の反応はベーゼに対しても一切抗うことは無くされるがままで、むしろ私の次の行動を待っているかのような感があり、そっと表情を探ると心なしかうっとりとしているように感じられました。

しかし問題はここからです。

彼女と初めてキスを交すところまでこぎつけたわけですが、キスといっても唇を合わせただけのライトキスで、海外ではあいさつ程度、握手程度の位置付けで、男女のセックスにつながるようなキスではありません。

舌と舌を濃厚に絡ませ、お互いの唾液を交換する生々しいディープキスを交してこそ、この後に控えるセックスへの登竜門になり得ます。

彼女のここまでの反応から、おそらくディープキスも拒むことはないだろうとの確信はありましたが、それでも軽く唇を合わせるだけのライトキスとお互いの舌を絡ませるディープキスとでは同じキスでも似て非なるもので、大きな相違があります。

ライトキスは手をつないだり腕を組んだりするといったスキンシップの延長程度の行為と言えますが、舌を絡ませるとなるとこれはもうまぎれもなく性行為の一部になります。

その意味からも果たして彼女はディープキスを受け入れてくれるのかが不安でしたが、既に火がついてその火力が増してきている私には結果がどうであれ、止めることができなくなっており、恐る恐る舌を伸ばし、彼女の閉じた唇の間に割り込ませました。

しかしセックスを生業とする風俗にあっても、唾液の交換につながる舌を絡めたディープキスを嫌がる風俗嬢もいる中で、果たして彼女がそれを受け入れてくれるのか。もし拒否されればばつの悪い思いをすると同時に自分も傷つき、せっかく盛り上がったその場のムードも白けてしまうだろう。それを考えれば今は我慢すべきなのか。

迷いはあったものの、一旦火がついた自分を消し去ることは容易ではなく、迷いながらも彼女の舌目指して静かに口の奥に進めていきましたが、そんな私の迷いや心配を知ってか知らずか、彼女はやや唇を開いて舌の侵入を受け入れてくれました。

許容されたことを確信した私は、一気に舌を進めて彼女の舌を探り、やがてその甘い彼女の舌の先端に辿り着いたのでした。

まだ互いの舌の先端だけが触れただけでしたが、彼女とのベーゼはこれまでプロ、セミプロの女性と舌全体を激しく濃厚に絡めたディープキスよりも甘く、そして私の官能に心地よい刺激を与えてくれたのでした。

私はより強い刺激を求め、彼女の舌の先端部分を中心に円を描くように、自分の舌でなぞりました。

すると、それまで無言だった彼女の口から「・・・うぅ」とため息のようなかすかな呻き声が洩れ始めてきました。


ところで、キスとは女性にとって意外と重い行為で、「キスはいいがエッチは嫌」という女性よりも「エッチはいいがキスは嫌」という女性のほうが多いと言われており、私もそれは実際に経験しています。

私が体験したある女性は、生で中出しまで許容してくれたのに、キスだけはかたくなに拒否されました。

男の私にしてみれば、ゴム未装着、まして中出しは病気に加えて妊娠の危険性もあり、キスなどよりよほどリスクの高い行為のはずですが、女性にとっては物理的なリスクより感性の問題のほうが重要なのでしょうね。

考えてみれば、性行為が互いの性器の結合に限定されるのに対し、キスは互いの唾液の交換であり、相手の唾液が舌を介して自分の体内に流入するわけですから、見方を変えればキスは男女にとってある意味セックス以上に重大な意味を持つのかもしれません。

その意味では、金銭対価を目的に自分を殺して男性に奉仕する風俗嬢は論外として、一般素人女性がキスを許容するのは、相手の男性に恋愛感情を抱いているか、もしくは少なくとも性的に認めた相手の場合のみに限定されるのではないかと思います。

もちろん女性の全てがキスを愛情を伴っての行為と受け止めているわけではなく、単にキスをセックスや前戯の一部として位置づけている女性もいます。

それは舌もれっきとした性感帯の一つだからですが、しかしそんな女性であったとしても、少なくとも生理的に受け付けない相手や、嫌いな相手とは決して好んでできる行為ではないといえるでしょう。


話を戻して、しばし彼女の舌先の心地よい感触を味わっていた私でしたが、そもそも人間の舌もれっきとした性感帯であり、それが先端部分とはいえ、その舌が接触しているのですから、私がいつまでも平気でいられるわけがありません。

ましてその相手はロリ好みの私の官能をくすぐるには充分な、まだ高校生といってもおかしくない十代の女子大生で、その少女が今セックスの登竜門となるディープキスを受け入れてくれた感激も手伝って私は異様な興奮状態に襲われ、私の股間はもちろんのこと、体全体が官能の世界に引きずり込まれていったのでした。

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